[お偲び] 四宮生重郎 氏(阿波踊りの名手)

四宮生重郎(しのみや・せいじゅうろう)
命日: 2019年9月15日 3時52分
(徳島県徳島市の病院で)
年齢: 91歳
出身: 徳島県徳島市
肩書: 阿波踊りの名手
事由: 胃がん
葬儀: 2019年9月22日
喪主: 康史(やすふみ、次男)さん
備考:阿波踊りとの出合いは旧満州(中国東北部)から引き揚げ後の1946年。自由奔放な踊りに魅了され、1948年に卓越した技量を持つ有名連の「娯茶平(ごぢゃへい)」に入った。「葵連」創設者小野正巳さんや「写楽踊り」の姓億政明さんとともに、名手として「三羽ガラス」と呼ばれた。79年まで「娯茶平」で6代目連長を務めた。県内外の阿波踊り講座や講演会の講師を務め、米国やトルコなどへの海外遠征といった普及活動に尽力した。89年に「娯座留」連を結成。「手を上げて、足を上げれば、それが阿波踊り」。阿波踊りが一部の熟練した踊り手のものになってしまったという思いがあった。近年は市民が自ら踊って楽しむ場を設けたいと17年から毎春、徳島中央公園鷲の門広場で「蜂須賀まつり」を企画、開催していた。
参照:
徳島)阿波踊り名人 四宮生重郎さん死去
・ 阿波踊りの名手・四宮生重郎さん死去
・ 四宮生重郎さん 阿波おどりの名手

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