[お偲び] 安念治 氏(大相撲 元関脇安念山[のち羽黒山]、元立浪親方)

安念治(あんねん・おさむ)
命日: 2021年2月8日 12時37分
(東京都内の病院で)
年齢: 86歳
出身: 北海道
肩書: 大相撲 元関脇安念山[のち羽黒山]、元立浪親方
備考:1950年春場所、立浪部屋から初土俵。53年秋場所新十両、54年夏場所新入幕。新小結の57年夏場所、横綱栃錦を破るなどしてで13勝を挙げ、幕内優勝を果たした。土俵際の逆転技が得意で若羽黒、北の洋、時津山とともに「立浪四天王」と呼ばれた。横綱羽黒山のしこ名を継いだが大関昇進は果たせず、「安念山」で記憶しているファンが多い。65年3月に引退した。優勝1回、殊勲賞3回、敢闘賞1回。引退後は立浪部屋を継ぎ、日本相撲協会理事を務めた。横綱双羽黒を育てたが、87年に双羽黒が部屋を飛び出すなどして廃業した際に指導力を問われた。その後も後継者の元小結旭豊との金銭トラブルが訴訟に発展するなど、騒動が続いた。
参照:
・ 安念治さん死去 大相撲の元関脇、「立浪四天王」
・ 安念治さん 86歳=大相撲の元関脇・羽黒山、先代・立浪親方

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