[お偲び] 安次富長昭 氏(美術家、琉球大学 名誉教授)

安次富長昭(あしとみ・ちょうしょう)
命日: 2020年8月10日 10時56分
(沖縄県那覇市の病院で)
年齢: 90歳
出身: 沖縄県那覇市泊
肩書: 美術家、琉球大学 名誉教授
葬儀: 2020年8月12日
喪主: 悦子(えつこ、妻)さん
備考:画家の故安谷屋正義さんに師事。絵画にとどまらず琉球切手や海洋博記念コイン、沖縄コンベンションホールの緞帳などデザイナーとしても貢献した。国や県の伝統芸能振興審議委員を務め、沖縄の伝統工芸をいかに現代に活用できるかに尽力した。戦時中、対馬丸で多くの知人を亡くしたことから、対馬丸記念館の理事を務め、2006年、同館の戦後復興展の総合プロデューサーを務めた。1972年に琉大教授、国画会会員になった。沖展や国展の審査員も歴任した。06年には第42回琉球新報賞(文化・芸術功労)を受賞した。83年度沖縄タイムス芸術選賞大賞。10年瑞宝中綬章。16年度県功労者、那覇市政功労者。県工芸産業振興審議会会長、県文化財保護審議会委員などを歴任した。
参照:
海洋博コインなどデザイン、安次富長昭さん死去 90歳 戦後沖縄美術界をけん引

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