[お偲び] 小原啄葉 氏(岩手県俳句連盟 元会長)

小原啄葉(おばら・たくよう)
命日: 2020年9月23日
(岩手県盛岡市の老人ホームで)
年齢: 99歳
出身: 岩手県紫波郡矢巾町
肩書: 岩手県俳句連盟 元会長
備考:本名は小原重雄(おばら・しげお)。葬儀は近親者で施行。後日、お別れの会を開く。
1951年盛岡市出身の俳人・故山口青邨に師事し「夏草」に入会。岩手の風土に根差した作句で知られ、97年第3句集「滾滾(こんこん)」で県人として初めて俳人協会賞を受賞した。98年岩手日報文化賞。2004年「永日」で俳句四季大賞。2007年句集「平心」で詩歌文学館賞。本県俳壇の振興にも尽力した。77年県俳人協会を設立し代表幹事。78年には「樹氷」を創刊し、全国レベルの俳誌に育てた。82~00年県俳句連盟会長、県俳人協会会長。句集、評論集など著作多数。12年には東日本大震災を詠んだ「黒い浪」、19年に第11句集「草木」を刊行するなど近年まで作句を続けた。県福祉部長も務めた。
お別れの会:
2020年11月8日
ホテルメトロポリタン盛岡本館
参照:
・ 小原 啄葉氏(おばら・たくよう、本名重雄=しげお=元県俳句連盟会長)
・ 小原啄葉氏が死去 俳人
・ 小原啄葉氏死去(俳人)
・ 故小原啄葉氏のお別れの会

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