[お偲び] 小松政夫 氏(コメディアン、俳優)

小松政夫(こまつ・まさお)
命日: 2020年12月7日 6時45分
(東京都内の病院で)
年齢: 78歳
出身: 福岡県福岡市
肩書: コメディアン、俳優
備考:葬儀は近親者で施行。本名は松崎雅臣(まつざき・まさおみ)。
高校時代に芸能界に憧れ、俳優を志して1961年に上京。自動車セールスマンなどを経て、63年にコメディアンの植木等の付き人兼運転手に。映画評論家の淀川長治のものまねが評判となり、「シャボン玉ホリデー」(日テレ系)で芸能界デビューした。70年代にバラエティー番組「笑って!笑って!!60分」(TBS系)と「みごろ!たべごろ!笑いごろ!!」(NET=現テレビ朝日=系)で喜劇役者の伊東四朗さんと共演した。エネルギッシュな動きと口調を持ち味に、一大ブームを巻き起こした「電線音頭」のほか、特異なキャラクターの「小松の親分さん」を演じ、「しらけ鳥音頭」や「なが~い目で見てください」などのギャグで一躍お茶の間の人気者となった。俳優としても活躍し、日テレ系「前略おふくろ様」「ハケンの品格」や、フジ系の「北の国から」、自身の故郷・福岡を舞台としたNHK連続テレビ小説「走らんか!」などに出演した。06~07年には自伝的小説「のぼせもんやけん」を発表し、後にNHKで「植木等とのぼせもん」としてドラマ化された際の原案となった。映画「駅 STATION」などにも出演した。イッセー尾形さんとの2人芝居など舞台でも活躍した。2011年には10代目の日本喜劇人協会会長に就任した。
参照:
・ 小松政夫さんが死去、コメディアン「しらけ鳥音頭」
・ コメディアンの小松政夫さん、肝細胞がんで死去 78歳
・ コメディアンの小松政夫さん死去 「しらけ鳥音頭」で一世風靡―78歳

追悼の言葉を残す