[お偲び] 山本文緒 氏(作家)

山本文緒(やまもと・ふみお)
命日: 2021年10月13日 10時37分
(長野県内の自宅で)
年齢: 58歳
出身: 神奈川県横浜市
肩書: 作家
備考:葬儀は近親者で施行。後日、お別れの会を開く。本名は大村暁美(おおむら・あけみ)。
神奈川大学卒業後、会社勤務を経て、少女小説家としてデビュー。92年の「パイナップルの彼方」から一般小説を書き始めた。恋愛小説の名手として知られ、99年に「恋愛中毒」で吉川英治文学新人賞を受賞、テレビドラマ化もされた。2001年に現代女性の生きづらさをつづった「プラナリア」で直木賞受賞。40代にうつ病を患い、執筆を中断していたが、復帰後に闘病生活を振り返ったエッセー「再婚生活」(07年)が話題になった。7年ぶりの小説「自転しながら公転する」(20年)は島清恋愛文学賞、中央公論文芸賞に選ばれた。2021年9月、短編集「ばにらさま」が刊行されたばかりだった。
参照:
・ 山本文緒さんが死去 直木賞作家、「プラナリア」
・ 作家の山本文緒さん死去 「プラナリア」「自転しながら公転する」
・ 山本文緒さん死去 直木賞作家、58歳

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