[お偲び] 新崎盛暉 氏(沖縄大学 名誉教授・元学長)

新崎盛暉(あらさき・もりてる)
命日: 2018年3月31日 17時38分
(沖縄県島尻郡南風原町の病院で)
年齢: 82歳
出身: 東京都
肩書: 沖縄大学 名誉教授・元学長
事由: 肺炎のため
葬儀: 2018年4月5日
備考:専門は沖縄近現代史。1961年に東京大文学部を卒業し、都庁勤務。評論家の中野好夫氏が主宰する沖縄資料センターの主任研究員として沖縄関係資料の収集に当たり、研究・評論活動を始めた。1974年に沖縄に移住し、同年から沖縄大助教授、75年から同大教授。83~89年には沖縄大学長を務め、01~04年には2度目の学長を務めた(計3期9年)。沖縄の戦後史研究の第一人者で、沖縄戦後史研究から日本社会の沖縄への対応を鋭く論評し続け、市民運動の理論的支柱となった。2017年に新崎盛暉平和活動奨励基金を創設した。主な著書に「沖縄同時代史(全10巻)」や「沖縄戦後史」「沖縄・反戦地主」「現代日本と沖縄」「沖縄現代史」「日本にとって沖縄とは何か」などがある。近著に「私の沖縄現代史―米軍支配時代を日本で生きて」がある。

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