[お偲び] 松本雄吉 氏(演出家、劇団「維新派」主宰)

松本雄吉(まつもと・ゆうきち)
生誕: 1946年10月10日
命日: 2016年6月18日 3時25分
(大阪府大阪市の病院で)
年齢: 69歳
出身: 熊本県
肩書: 演出家、劇団「維新派」主宰
備考:葬儀は近親者で施行。
大阪教育大学で美術を専攻し、1970年に大阪を拠点とする「日本維新派」を結成。87年に「維新派」と改称し、都市や移民をテーマに南港(大阪府)や琵琶湖畔(滋賀県)、犬島(岡山県)など、屋外の大がかりな仮設劇場で上演する野外公演を続けてきた。5拍子、7拍子などの変拍子に大阪弁のセリフを乗せる独自のスタイル「ヂャンヂャン☆オペラ」や、海や山、ビル街などを背景に独特の身体表現を見せる演出は国内外で高い評価を受けた。海外公演は、オーストラリア、イギリス、メキシコ、ブラジルなど。2015年秋には奈良県曽爾村の山々を借景にした野外劇を上演。劇団外では寺山修司の作品なども手がけ、16年2、3月には新作「ポータル」を演出した。08年度の芸術選奨文部科学大臣賞、09年に朝日舞台芸術賞アーティスト賞、11年に紫綬褒章など。14年、維新派として10年ぶりに本拠地の大阪・中之島で「透視図」を上演し、15年度の大阪文化賞を受賞した。代表作に「少年街」「水街」「呼吸機械」など。
参照: ウィキペディア
・ 松本雄吉氏が死去 演出家、劇団「維新派」主宰
・ 劇団「維新派」主宰の松本雄吉さん死去
・ 松本雄吉さん69歳=劇団「維新派」主宰、劇作家

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