[お偲び] 沖浦和光 氏(桃山学院大学 名誉教授)

沖浦和光(おきうら・かずてる)
命日: 2015年7月8日 8時25分
年齢: 88歳
出身: 大阪府
肩書: 桃山学院大学 名誉教授
事由: 腎不全
備考:中学教諭などを経て桃山学院大教授。1982〜86年、学長も務めた。英文学専攻だったが、70年代前半、被差別民や漂泊民に研究テーマを変えた。研究対象は、国内の被差別民、漂泊民だけでなく、インド、インドネシアにも及んだ。著書に「『悪所』の民俗誌」「幻の漂泊民・サンカ」「天皇の国・賤民の国」、共著に作家、故野間宏との「アジアの聖と賤」、俳優の故三国連太郎との「『芸能と差別』の深層」など多数。2012年、人権活動への取り組みが評価され松本治一郎賞を受賞した。

追悼の言葉があります

  1. 沖浦先生お疲れ様でした。
    あなたのタフな精神力と体力は
    私が身につけた財産になっている
    私をインドや中国へ導き
    人間は自分より下層を作ることで
    安心し、その階層構造の中で社会を作っている。その階層構造を分析することこそが社会を認識することである


    匿名

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