[お偲び] 渡部恒三 氏(政治家、元衆議院議員)

渡部恒三(わたなべ・こうぞう)
命日: 2020年8月23日 2時8分
(福島県会津若松市の病院で)
年齢: 88歳
出身: 福島県会津若松市
肩書: 政治家、元衆議院議員
備考:葬儀は近親者で施行。後日、お別れの会を開く。
福島県議を経て、1969年の衆院選に旧福島2区から無所属で立候補し、初当選。直後に田中角栄元首相に口説かれ自民党入りした。83年、中曽根内閣の厚相として初入閣。自民党では田中派、竹下派に所属。竹下派では当選同期の小沢一郎衆院議員らと「七奉行」の一人として存在感を高め、党国対委員長や自治相、通産相など要職を務めた。93年、小沢一郎氏と行動を共にし、宮沢喜一内閣の不信任に賛成、自民党を離れた。新進党では政務会長、副党首などを歴任。96年から03年まで約7年間務めた衆院副議長の在任期間は2498日に達し歴代最長となった。独特の東北なまりがトレードマーク。「平成の水戸黄門」とも呼ばれ、親しまれた。小沢氏とは対立と和解を繰り返す一方、民主党では重鎮として、前原誠司、枝野幸男の各氏らの後見役となった。前原氏が代表だった06年、国会で追及した「メール問題」で窮地に陥ると、国会対策委員長に就任して支えた。衆院は14回連続当選。12年に引退した。
参照:
・ 渡部恒三さん死去 88歳、衆院副議長や自治相など歴任
・ 渡部恒三氏が死去、88歳 元衆院副議長

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