[お偲び] 花村えい子 氏(漫画家)

花村えい子(はなむら・えいこ)
命日: 2020年12月3日 20時12分
(東京都内の自宅で)
年齢: 91歳
出身: 埼玉県川越市
肩書: 漫画家
備考:本名は山賀栄子(やまが・えいこ)。葬儀は近親者で施行。
女子美術大絵画科中退。1959年に貸本漫画「虹」に「紫の妖精」を書いてデビュー。大きな瞳にキラキラの星、カラフルな髪など少女漫画のスタイルをいち早く描いた一人で、少女漫画の草分けとして少女漫画誌「なかよし」「週刊マーガレット」などに多数の作品を発表した。60年代に連載した「霧のなかの少女」は、母と娘の愛憎劇などを叙情的なタッチで描き、後にテレビドラマ化もされた。他の作品に「花影の女」「花びらの塔」など。80年代以降はレディースコミックにも進出。89年に日本漫画家協会賞優秀賞を受賞。「マンガ日本の古典 落窪物語」など古典を題材にした作品も発表している。
参照:
・ 花村えい子さんが死去 少女漫画の草分け
・ 少女漫画家の花村えい子さん死去 「霧のなかの少女」
・ 漫画家の花村えい子さん死去

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