伊藤恒雄さんは

時代の波に翻弄されながらも

皆様とともに人生を歩んできました

幾多の苦難を乗り越えて

生き抜いてきた77年

[おくやみ]伊藤恒雄 氏(熊野福蔵神社 禰宜、福島県農業青年会議所 初代会長)77歳 2017年11月15日逝去

[お偲び] 伊藤恒雄 氏(熊野福蔵神社 禰宜、福島県農業青年会議所 初代会長)

伊藤恒雄(いとう・つねお)さん
命日: 2017年11月15日
(福島県郡山市の自宅で)
年齢: 77歳
肩書: 熊野福蔵神社 禰宜、福島県農業青年会議所 初代会長
葬儀: 2017年11月30日
会場: たまのやこころ斎苑 久留米
福島県郡山市久留米2丁目72
参照:
・ 伊藤 恒雄氏(いとう・つねお=県農業青年会議所初代会長、熊野福蔵神社禰宜)

伊藤恒雄さんの尊さは

時を越えて永遠に生き続けます

決して忘れられることなく

22の追悼の言葉があります

  1. 楽しい思い出ありがとうございました。
    そしていろいろご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。

    伊藤様のお神楽をもう一度見たかったです。

    伊藤様のことはずっと忘れません。
    どうか安らかにお眠り下さい。


    須藤 健太
    供花(カラー)
  2. 俺は、神様の啓示があって百歳まで生きなくてはならないと、口癖のように云っておりましたね…でも、それも叶わず、突然の出来事でした。自分の用も沢山あるのに、知り合いから何かを頼まれると断る事もしないで、それを優先する優しい人でもありました。ジョークが大好きで、人を笑わせるのも得意だし、生きた辞典のような人でもありました。疑問を投げ掛けると、直ぐ答えが帰って来て、頭の回転の凄い人でした。何にでも興味を示し、納得が行かないと自分で試行錯誤を繰り返して、漸く納得したりと、かなりの勉強家でした。
    郡山では、お神楽の講師もしており、その笛の音色は万人に受け入れられておりました。
    今日、2月15日は、3回目月命日に当たります。改めてご冥福をお祈り致します…


    1984kh
    供花(カラー)
  3. 伊藤恒雄 様
    百か日も過ぎ、母なる大地に帰還されたとお聞きしました。
    今頃は幽界・霊界でのお仕事に励まれている事と察します。現世は、伊藤様の大好きな植物も、梅は綻び、桜の開花も待たれます。桜吹雪の中、お花見や飛び入りのお神楽を奏されていた事等、思い出されます。まだ、悲しみは癒されておりませんが、ご冥福をお祈り致すと共に、また何時か何処かで再会が出来ますよう、お祈り致します。


    匿名
    供花(カラー)
  4. 伊藤恒雄 様
    78歳のお誕生日が来てしまいましたね…
    伊藤様の大好きな春、桜も見頃となりました。ご一緒したかったですね。桜の満開の下で、予告なしのお神楽を奏して、拍手喝采を浴びていた事を思い出します。今では、望んでも叶わぬ事となってしまいましたが、遠いところでも桜が満開の下で、舞っているような気が致します。
    何時か何処かで、再会出来る機会がありましたら、また桜の下でお神楽を奏して下さい。
    ご冥福をお祈り致しております…


    匿名
    供花(カラー)
  5. 伊藤 恒雄 様
    伊藤様が帰幽されてから、半年にもなってしまいました。月日が経つのは早いと思う反面、未だに時が止まっているようです…
    よく、こんな詞を謳っておりましたね。
    春のやよいの あけぼのに 四方の山べを 見わたせば 花盛りかも しら雲の かからぬ峰こそ なかりけれ …と、是非、またお聞きしたいものです。
    伊藤様のお神楽に掛けた意志は、今も、立派に受け継がれております。これからも、遠いところから見守っていて下さい。
    ご冥福をお祈り致しております。


    匿名
    供花(カラー)
  6. 伊藤 恒雄 様
    伊藤様が現世を留守にしてから、半年以上にもなりました…
    宙が青く清んだある日、雲の隙間から『どうも~』と、伊藤様が日常口にしている挨拶が聞こえて、慌てて宙を見上げてしまいました。でも、見当たりませんでした。
    多分、伊藤様も幽界で忙しく頑張っているのだと思います。未だに伊藤様が現世にいないと云う感覚はありませんが、何時かお会いしたいものです。

    *************

    佐々乃波仁 由幾布利津毛留
    布由乃与仁 止与乃阿曾比遠
    須留加多乃志佐


    匿名
    供花(カラー)
  7. 伊藤 恒雄 様

    由不志天乃 加見乃左支多尓
    伊那乃保乃
    伊那乃保乃 毛呂保耳志天与
    古礼千保毛奈志
    ━━━━━━━━━━━━━━━

    伊藤様の7回目の月命日が参りましたので、改めてご冥福をお祈り致します。
    近日中に、伊藤様のお墓参りに伺わせて戴きますので、よろしくお願い致します…


    匿名
    供花(カラー)
  8. 伊藤 様
    伊藤様が帰幽されてからは、味気のない生活をしております。そんな中、このsogi.jpに辿り着きました。伊藤様の啓示なのか?伊藤様の知人に依るお偲びが投稿されておりましたので、私も投稿させて戴きます。
    昨年は、無事喜寿を迎えられて嬉し涙を溢しておりましたね…あと、23年は頑張らなくてはならないと、云っておりましたのを覚えておりますが、残念ながら、それも叶わぬ事となってしまいましたが、幽界でも、きっと忙しくしておられるのだと思います。
    知人から頼りにされ、慕われていたのも、伊藤様の人柄だと思います。
    今は、伊藤様と農業研修などご一緒出来た事を懐かしく思い、寂しい中にも、伊藤様の心は何時までも生きていると思う事に依り、寂しさを紛らせようと思っております。
    ご冥福をお祈り致します。


    匿名
    供花(カラー)
  9. 伊藤 様
    伊藤様が帰幽されてから、早いもので8ヶ月となってしまいました。未だに心の整理もつかないまま、伊藤様にお会いしたい、お話ししたいと我儘な事を考えてしまいます。
    伊藤様の愛した熊野福蔵神社の鎮守の森は、樹木も活気に満ち、蝉の鳴く声も聞こえるようになりました。この鎮守の森に居ますと、四季の移ろいがはっきりと判ります…
    この鎮守の森に、伊藤様の吹く笛の音色が聞こえれば、この上ない幸せです。天界より、笛の音色を届けて下さい。
    ご冥福をお祈り申し上げます。


    匿名
    供花(カラー)
  10. 伊藤 恒雄 様
    新盆であり、9回目の月命日ですね…
    現世に戻られて、のんびり寛いでおりますか?
    月日が流れるのは早いと思いながらも、何故か伊藤様が、現世には居ないと云う事が、未だに信じられずにおります。
    お花見やドライヴ、研修会に行った事が、今でも鮮やかに思い出されます。辛かった事、楽しかった事、色々ありましたが、それを、感じられる事は、もうありませんが、何時か、私が幽界に行くような事があれば、ゆっくりお話ししたいと思っております。
    明日は、幽界に戻られるのですね?また、現世は寂しくなってしまいますが、幽界でのお仕事頑張って下さい…

    ━─━─━─━─━─━─━─━─

    夜麻登波 久爾能麻本呂婆
    多多那豆久阿袁加岐
    夜麻碁母禮流 夜麻登志流波斯


    匿名
    供花(カラー)
  11. 伊藤様
    昨夜は、伊藤様の大好きな満月(月読命)でもあり、釈迦堂川の花火大会でもありました。昨年は、釈迦堂川の花火を良いポイントで観賞出来た事を覚えておりますか?
    伊藤様の帰幽後は、出不精となってしまい、中々何かの催しに出掛けるという事は少なくなってしまいましたが、思い出だけは色褪せる事の無いように、しっかりと胸に焼き付けて置きたいと思っております。
    また、何時かお出掛けしたいですね…


    匿名
    供花(カラー)
  12. 伊藤 恒雄 様
    今日は、伊藤様を思う余り、真っ暗闇の雲の隙間から、一条の月明かりが射し込み、俺は此処だ!と聞こえたような気が致しました。
    今の季節は、竹林に芒、そして月がよく似合うとお話しして呉れましたね…
    伊藤様の自然に対する感情の深さは真似が出来ませんが、何時か、お会い出来る日までに、自然に対する感情の深さを体得して置きたいと思っております。
    幽界で待っていて下さい…


    匿名
    供花(カラー)
  13. 月明かりの静寂の中で、伊藤様の奏でる笛の音色と舞いが、某神社で見られました…
    ありがとうございます。また、何時かお会いしたいですね…


    匿名
    供花(カラー)
  14. 今日から9月です…
    この時期になりますと、紅葉は何時かな?あの山には山菜が出たかな?茸は?と、かなり忙しい秋のスケジュールでしたね…それに、郡山の各神社の例祭の助勤と、相当身体に鞭打っていたようにも思います。愚痴ひとつ溢さず黙々と御神楽に励んでいた姿を思い出す度、涙で目が潤んでしまいます。
    本来ですと、神様との約束で、あと23年は生きなくてはならなかったのに、それだけが残念に思います。でも、伊藤様の事ですから、幽界から一歩一歩、神様に近づけますように歩んでおられるのだと思います。


    匿名
    供花(カラー)
  15. 伊藤様
    郡山大新青果の社長さんである、過足さんが77歳で他界されたようです…
    伊藤様も77歳でしたね?
    昨年はお二方共、元気に市場で話しを交わされているところを見ましたので、そのお二方が他界されてしまったなんて、余りにも寂しいです。
    ご冥福をお祈り致します。


    匿名
    供花(カラー)
  16. 伊藤 恒雄 様
    今日は、10回目の月命日ですね…
    伊藤様が帰幽されてから300日にもなるのですね。
    現世は災害・事件・事故と目まぐるしく変化しております。もし、伊藤様が健在でしたら、独特の風刺の利いたお話しを延々とお話し出来たのに、今はそのお相手となる人もおりませんし、少々寂しい秋の夜長を過ごしております。
    現世は黄金に輝く稲刈りの最盛期となっております。それに山々の紅葉の便りも聞かれるようになりました。伊藤様と四季の移ろいを楽しみながら、良くドライヴに出掛けましたね…
    今は、伊藤様と過ごしたひとつひとつが懐かしく、楽しかった思い出として、胸の奥に息づいております。寂しさは何時までも消えませんが、何時かお会い出来る事を願いながら、歩いて行こうと思っております…
    また、お墓参りに出掛けますので、待っていて下さい。
    ご冥福をお祈りしております。


    匿名
    供花(カラー)
  17. 伊藤様
    伊藤様が帰幽されてから、二回目のお彼岸ですね…
    昨年のお彼岸は、伊藤様のご家族・友人・知人のお墓参りに抱え切れない程のお花を持って、忙しく車を走らせておりましたね。
    それが皮肉にも、今年は伊藤様のお墓参りだなんて…
    でも、寂しいですがそれは摂理として受け止めなくてはならないのですね。
    あと数日で、伊藤様の愛した鎮守の森の祭礼となります。流麗な笛の音色を届けて下さい。
    幽界でのご活躍をお祈り致しております。また、お墓参りに伺わせて戴きますので、よろしくお願い致します。


    匿名
    供花(カラー)
  18. 伊藤 恒雄 様
    明日から熊野福蔵神社の祭礼です。
    何よりも伊藤様の流麗な笛、優雅な舞いが見られないのが残念です…明日は幽界からの視聴となるのでしょうが、視ていられない時は、お宮に降りて来てしっかり指導して下さい。
    幽界に行かれても、のんびりなんかしていられませんね?


    匿名
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  19. 伊藤 恒雄 様
    熊野福蔵神社の祭礼も、無事終わりましたが、伊藤様がお留守のままの祭礼は、物足りなさや寂しいやらで、複雑な気持ちです…
    伊藤様が居りましたら、こうするだろう…と。新たな寂しさが湧いて来ました。
    伊藤様は、幽界でどんな思いで現世を覗いていたのか?何となく、想像はつきますが、此処で愚痴を云っても仕方ありませんね…
    何時か再会出来るような事がありましたら、積りきったお話しをしたいですね。待っていて下さい。


    匿名
    供花(カラー)
  20. 伊藤 恒雄 様
    昨日、沼尻周辺にドライヴに出掛けました。昨年は伊藤様達とご一緒でしたが、今年は寂しく3名だけの友人達と出掛けました。少々の樹木は色付き始めましたが、綺麗な紅葉を望めるのはもう少し先です…
    伊藤様がご一緒でしたら、茸や山菜取りにも挑戦したいと思っておりましたが、食用であるかの判断が出来ない茸・山菜でしたので収穫は諦めました。やはり、伊藤様のように食用であるかの区別が出来ませんので、何も知らない者が行っても仕方ありませんね…
    伊藤様のように何事にも通用する知識あれば…でも、全てに於いて気が付くのが遅いと、笑って居られるでしょうね。
    何時か、またそんな機会がありましたら、茸・山菜取りに出掛けたいものですね…


    匿名
    供花(カラー)
  21. 伊藤 恒雄 様
    今日は、月命日ですね…
    来月はもう一年祭となりますが、未だに伊藤様が帰幽されたなんて信じられずに、月日だけがどんどんと過ぎ去って行きます。
    伊藤様とのお付き合いは数十年になりますが、それだけ影響力が強いのだと思います。伊藤様独特のジョークや喉が聴かれないのも寂しいですし、流麗な笛の音色や優雅な舞いも見られないのも残念です。この時期、郡山では例大祭が各神社で催されておりますが、
    伊藤様も遠いところから、助勤したかったと思っている事でしょう…
    そんな事柄を想像しながら、何時か伊藤様とお会い出来ると云う希望を持って、今を生きて行きたいと思っております。
    ご冥福をお祈り致します…


    匿名
    供花(カラー)
  22. 伊藤 恒雄 様
    今日は一年目の命日ですね…
    未だに、あの出来事は信じられませんし、帰幽されてしまった事自体信じておりません。
    思い出せば、また悲しくなり、その繰り返しです…
    伊藤様ほど、皆様に慕われていた人は、他には居ないと思っております。
    私は、伊藤様から授かった影響力が殆んどなので、笑われないように、しっかりそれを生かしたいと思っております。
    一年祭は、12月の初旬になると云う事なので、その時はよろしくお願い致します。
    私が、もし伊藤様のところに行くような事があれば、また冗談やら真面目なお話し、陰陽道等についてお話ししたいです…
    寂しい秋の夜長は、伊藤様とじっくり無言の会話を楽しみたいと思っております。
    伊藤様のご冥福をお祈り致します。


    匿名
    供花(カラー)

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