佐々木喜栄子さんは

時代の波に翻弄されながらも

皆様とともに人生を歩んできました

幾多の苦難を乗り越えて

生き抜いてきた72年

[おくやみ]佐々木喜栄子 氏(福島県エアロビック連盟 理事長)72歳 2021年6月9日逝去

[お偲び] 佐々木喜栄子 氏(福島県エアロビック連盟 理事長)

佐々木喜栄子(ささき・きえこ)さん
命日: 2021年6月9日
年齢: 72歳
肩書: 福島県エアロビック連盟 理事長
葬儀: 2021年6月15日
会場: ライフケア平会堂
福島県いわき市平谷川瀬吉野作71−2
備考:ホップステップ健康体操協会代表なども務めた。
参照:
・ 佐々木 喜栄子さん(ささき・きえこ=県エアロビック連盟理事長)

佐々木喜栄子さんの尊さは

時を越えて永遠に生き続けます

決して忘れられることなく

3つの追悼の言葉があります

  1. 東日本大震災の後、イギリスからのボランティアに関して、大きなお力添えを頂きました。ご自身も被災されていらっしゃったのに、自分のことは後回しにしながらでも、周りの方々の為に尽力される方でした。とてもエネルギーに溢れた方だったので、信じられず、とても悲しいです。

    どうか天国で、穏やかに安らかにいらっしゃいますように・・。本当にありがとうございました。


    さやか
    供花(カラー)
  2. 東日本大震災のあとは、産婦人科へ支援物資を届け、避難所の高齢者の体力が低下しないように…と活動をしていた素晴らしい方です。

    その後に再び下平窪の水害被害にあわれた時も、募った支援金をどうお配りしようか相談していました。被災され、相当なストレスを感じていたことと思います。

    常に笑顔で、まわりの人へのやさしさにあふれた方でした。
    たくさんたくさん、ありがとうございました。
    これからも、心の中でお話しさせてください。


    あき
    供花(カラー)
  3. ベビーマッサージを共に学びあった日々がなつかしいです。とても楽しかったです。
    水害被害にあわれた時、お力になれず申し訳ありませんでした。ご自身も被災されたにも関わらず、人のために活動していらっしゃったと聞き、ただただ敬服いたします。
    数えるくらいしかお会いできませんでしたが、いつもパワフルで笑顔がとても素敵な方でした。そのパワーは周りの人たちを元気づけていたに違いありません。私もその1人です。どうか天国で安らかにお過ごし下さい。ありがとうございました。


    あゆみ
    供花(カラー)

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