光藤和明さんは

時代の波に翻弄されながらも

皆様とともに人生を歩んできました

幾多の苦難を乗り越えて

生き抜いてきた67年

[おくやみ]光藤和明 氏(倉敷中央病院 副院長)67歳 2015年10月18日逝去

[お偲び] 光藤和明 氏(倉敷中央病院 副院長)

光藤和明(みつどう・かずあき)さん
命日: 2015年10月18日 3時51分
(岡山県倉敷市の病院で)
年齢: 67歳
出身: 広島県広島市
肩書: 倉敷中央病院 副院長
葬儀: 2015年10月25日
会場: エヴァホール倉敷
岡山県倉敷市二日市511−1
備考:心臓カテーテル治療の先駆者の一人で、台湾の李登輝元総統も治療し、来日した際には主治医として診察などをした。
参照: ウィキペディア
・ 光藤和明氏が死去 倉敷中央病院副院長
・ 光藤和明氏(みつどう・かずあき=倉敷中央病院副院長)
・ 光藤和明氏死去 倉敷中央病院副院長

光藤和明さんの尊さは

時を越えて永遠に生き続けます

決して忘れられることなく

追悼の言葉があります

  1. 突然の訃報に驚きました。10数年前に倉敷中央病院に見学に行き、光藤先生のお人柄、情熱を感じ、とても影響されました。夜遅くまで光藤先生の手技を見て、翌日から、私の手技は変わりました。物事の考え方が能動的になったと感じています。その後も何度か、お話をお聞きしましたが、1年前に新病院となった当施設に来ていただき、卓越した手技を教えて頂きました。お会いするたびに、多大なパワーをいただきました。本当にありがとございました。まだまだ、教えを頂きたかったです。今はただ、冥福を祈るのみです。


    岩渕 薫
    供花(カラー)

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