吉見正信さんは

時代の波に翻弄されながらも

皆様とともに人生を歩んできました

幾多の苦難を乗り越えて

生き抜いてきた93年

[おくやみ]吉見正信 氏(宮沢賢治学会イーハトーブセンター設立発起人・理事、東方学会永年会員、日本文学協会会員)93歳 2022年10月11日逝去

[お偲び] 吉見正信 氏(宮沢賢治学会イーハトーブセンター設立発起人・理事、東方学会永年会員、日本文学協会会員)

吉見正信(よしみ・まさのぶ)さん
命日: 2022年10月11日 12時24分
(岩手県盛岡市の病院で)
年齢: 93歳
出身: 東京都杉並区
肩書: 宮沢賢治学会イーハトーブセンター設立発起人・理事、東方学会永年会員、日本文学協会会員
備考:葬儀は近親者で施行。
大東文化学院(現大東文化大)中国文学科卒業後、雑誌記者を経て1951年に本県へ移住。
参照:
・ 吉見 正信氏(よしみ・まさのぶ=宮沢賢治学会イーハトーブセンター設立発起人・理事、東方学会永年会員、日本文学協会会員)

吉見正信さんの尊さは

時を越えて永遠に生き続けます

決して忘れられることなく

2つの追悼の言葉があります

  1. 吉見先生の訃報を知り誠に無念です。
    先生とは大迫高校では副担任として随分お世話になりました。
    早朝釣りにもご一緒させていただきました。
    先生からご教示頂いたことは人生の指針になりました。
    ご冥福をお祈り致します。合掌


    よし
    供花(カラー)
  2. 市立高校で現国を教わりました。が、記憶しているのはテストで一度だけ飛びぬけた高得点をいただいたことだけです。得意科目でもないのに。
    ひょっとして、古典とか長編(レミゼやジャンクリストフなど)を薦めてくださったのも?そこの所は先生のライバルであった中嶌先生だったかもしれません。覚えが悪くてすみません。
    そちらに行ったら、お邪魔させていただきます。再見


    S48年卒の奇人変人
    供花(カラー)

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供花(カラー)