大岩信太郎さんは

時代の波に翻弄されながらも

皆様とともに人生を歩んできました

幾多の苦難を乗り越えて

生き抜いてきた92年

[おくやみ]大岩信太郎 氏(中央大学 名誉教授)92歳 2016年9月2日逝去

[お偲び] 大岩信太郎 氏(中央大学 名誉教授)

大岩信太郎(おおいわ・しんたろう)さん
命日: 2016年9月2日 8時30分
年齢: 92歳
出身: 東京都
肩書: 中央大学 名誉教授
備考:専門はドイツ語比較文法。葬儀は近親者で施行。
参照:
・ 大岩信太郎氏死去(中央大名誉教授・ドイツ語比較文法)

大岩信太郎さんの尊さは

時を越えて永遠に生き続けます

決して忘れられることなく

2つの追悼の言葉があります

  1. 一昨日(2021年11月20日)に自宅にあった「一年目のドイツ単語」という本を、急に思い出し、暗記を始めました。この本を購入したのは、もう29年前のことで、当時、書店で何気なく手に取って、学生時代に勉強したドイツ語を一からやろうと思いました。そして、還暦をとっくに過ぎて、もうそろそろ引退を迎えるにあたり、もう一度、ドイツ語に触れてみたくなり、書棚を探したのです。編著の大岩先生は、と思い、インターネットで探し、すでに5年前に他界されていることを知りました。他界されたとは言え、私の書棚に先生の本があったことに感謝いたします。ご冥福をお祈り申し上げます。


    匿名
    供花(カラー)
  2. ご冥福をお祈りいたします。ご子息の友人です。ご自宅に伺った際にお茶をいただいたことを覚えております。


    匿名
    供花(カラー)

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