太田祖電さんは

時代の波に翻弄されながらも

皆様とともに人生を歩んできました

幾多の苦難を乗り越えて

生き抜いてきた年月

[おくやみ]太田祖電 氏(旧沢内村長) 2015年8月23日逝去

[お偲び] 太田祖電 氏(旧沢内村長)

太田祖電(おおた・そでん)さん
命日: 2015年8月23日 4時3分
(岩手県和賀郡西和賀町の病院で)
出身: 岩手県和賀郡西和賀町沢内
肩書: 旧沢内村長
葬儀: 2015年9月24日
会場: 碧祥寺
岩手県和賀郡西和賀町沢内太田3−32
備考:1956年同村教育長に就任。73~93年の5期20年村長を務め、生命尊重の理念の発展に尽力。
参照:
・ 岩手日報 訃報

太田祖電さんの尊さは

時を越えて永遠に生き続けます

決して忘れられることなく

追悼の言葉があります

  1. 沢内村の門灯がまた一つ消え、私の心にぽっかり穴があきました。
    私は15歳で東京に就職(金の卵と言われた時代)故郷離れて・・・今年古希を迎えました。1日たりとて家族に、沢内のことに、岩手のニュウスに耳をそばたて思いを寄せています。下巾の実家は北の寺の檀家で昔から大変お世話になっております由、只ならぬ思いが募ります。訃報も実家からの電話で≪寺のあんさん亡くなったと・・・小さい頃から父母に連れられよく参らせていただきました。
    祖電様の御姿偲びつつ心からご冥福をお祈り申し上げます。

    光寿苑にも姉がお世話になっております。熱心な仏心のある姉ですので悲しんでいる事です。お世話になるばかりで心苦しいのですが宜しくお願いします。
                              阿部榮子(旧掃部)


    匿名
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