小坂敏雄さんは

時代の波に翻弄されながらも

皆様とともに人生を歩んできました

幾多の苦難を乗り越えて

生き抜いてきた61年

[おくやみ]小坂敏雄 氏(専修学校盛岡中央ゼミナール 校長)61歳 2015年7月29日逝去

[お偲び] 小坂敏雄 氏(専修学校盛岡中央ゼミナール 校長)

小坂敏雄(こさか・としお)さん
命日: 2015年7月29日 13時13分
(岩手県盛岡市の病院で)
年齢: 61歳
出身: 秋田県横手市
肩書: 専修学校盛岡中央ゼミナール 校長
葬儀: 2015年8月2日
会場: セレモニーホールいわて
岩手県盛岡市仙北2丁目5−4
備考:葬儀委員長は学校法人龍澤学館 理事長 龍澤正美 氏。
参照:
・ 2015年7月 - 岩手日報

小坂敏雄さんの尊さは

時を越えて永遠に生き続けます

決して忘れられることなく

5つの追悼の言葉があります

  1. 息子が中央ゼミナール時代に常に校長先生のポジティブな励ましで大学受験を乗り越えることができました。大変残念で悲しいです。心からご冥福を申し上げます。


    匿名
    供花(カラー)
  2. 次男が浪人した時に、どれだけ励まして頂いたことか…いま、第一志望の大学で、充実した毎日を送っております。もっともっと中ゼミにいてほしかったです。お悔やみ申し上げます。


    匿名
    供花(カラー)
  3. 小坂敏雄さんのご冥福をお祈りいたします
    中学で同級生である小坂さんは、常にリーダーとして行動し、野球部のピッチャーとしても活躍しました。社会人となってからは、受験生の相談相手となり、個人個人にとって適切な指針を与え活躍できる人材を多く輩出しました。小坂さんのご活躍に同級生として誇りに思います。残念なことは、同級会で会えなくなったことです。同年代で活躍している小坂さんに元気をもらいました。次の同級会の集まりでは、小坂さんの活躍を称え献杯をしたいと思います。小坂さんの指導を受け意思を継いだ若い人たちの活躍を期待いたします。私も小坂さんの意思を継ぎ、若い人たちの教育に力を入れたいと思っています。


    得平 司
    供花(カラー)
  4. 得平さんのお言葉、中ゼミで小坂校長先生にお世話になった息子に伝えます。息子は今春、中ゼミから大学に合格できました。小坂校長先生のおかげです。大学では一生懸命勉学に励み、部活では人間を磨き、将来は、社会貢献できる人間めざし精進するよう息子と話し合いたいと思います。
    心より、小坂校長先生のご冥福をお祈りいたします。


    匿名
    供花(カラー)
  5. 人一倍、親孝行をされた方でした。献身的にお母様の看病をなさっているお姿は、今でも心に残っております。”人を大切に”と教えていただいたことは、一生忘れません。ご冥福を心よりお祈り申し上げます。


    H,I
    供花(カラー)

追悼の言葉を残す

供花(カラー)