小磯靖紀さんは

時代の波に翻弄されながらも

皆様とともに人生を歩んできました

幾多の苦難を乗り越えて

生き抜いてきた53年

[おくやみ]小磯靖紀 氏(東亜学園バレーボール部監督)53歳 2014年11月16日逝去

[お偲び] 小磯靖紀 氏(東亜学園バレーボール部監督)

小磯靖紀(こいそ・やすのり)さん
命日: 2014年11月16日
(神奈川県川崎市宮前区の病院で)
年齢: 53歳
出身: 東京都
肩書: 東亜学園バレーボール部監督
葬儀: 2014年11月21日
会場: 泉龍寺別院
東京都狛江市元和泉1丁目13−18
備考:告別式は準学校葬の形で職員らが校旗とともに参列、当日に全校で黙とうを行う。
1986年から東亜学園バレーボール部コーチを務め、2001年に監督就任。
参照:
・ 東亜学園バレー部・小磯靖紀監督が急死 全国切符決めた翌日に…
・ 東亜学園バレー部監督、小磯靖紀さん死去

小磯靖紀さんの尊さは

時を越えて永遠に生き続けます

決して忘れられることなく

2つの追悼の言葉があります

  1. 心よりお悔やみ申し上げます。
    バレーボール界へ大変な貢献をされた先生がこのように早く逝かれるとは残念でなりません。
    天国から日本のバレーボールを見守っていてください。


    宮内俊洋
    供花(カラー)
  2. 小磯君。残念です。
    南のOBを繋げてくれました。
    皆が小磯君のファンでした。
    インターハイの時の笑顔を忘れません。私が監督のユニフォームの色合いにケチ着けたら笑ってそう思う?って…

    もっともっと

    これからだったのにね。

    でも、やっと休めたのかな?
    悔しいけど、やっと休めたのかな


    匿名
    供花(カラー)

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供花(カラー)