小野正敦さんは

時代の波に翻弄されながらも

皆様とともに人生を歩んできました

幾多の苦難を乗り越えて

生き抜いてきた71年

[おくやみ]小野正敦 氏(東京外国語大名誉教授)71歳 2014年4月3日逝去

[お偲び] 小野正敦 氏(東京外国語大名誉教授)

小野正敦(おの・まさあつ)さん
命日: 2014年4月3日 10時55分
(埼玉県の自宅で)
年齢: 71歳
出身: 茨城県水戸市
肩書: 東京外国語大名誉教授
葬儀: 2014年4月7日
会場: さがみ典礼狭山葬斎センター
埼玉県狭山市富士見1丁目25−2
参照:
・ 小野正敦氏死去(東京外国語大名誉教授・フランス語学)

小野正敦さんの尊さは

時を越えて永遠に生き続けます

決して忘れられることなく

6つの追悼の言葉があります

  1. 大学を卒業した直後に逝去されてしまいました。連絡ミスで葬儀に参列等することができませんでしたが、そのことが今も悔しい気持ちで心に残っております。
    講義のある日に先生がお見えにならなかったときに遅刻されていた下先生が「このクラスは一番好きなクラスなのになあ。ぼけてしまったかなあ」なんてチャーミングなジョークを口になさいましたが、本当はお身体の調子が良くなかったのではなかったのだろうか等、色々思い出されてなりません。
    その節は大変お世話になりました。最期のご挨拶もきちんとできずに申し訳ございませんでした。どうか安らかに。


    匿名
    供花(カラー)
  2. 大学を ダブってしまい 当時
    主任教官だった 先生に
    つきまとった 西ヶ原時代を
    思いだします。

    最近 先生が 入り口を 教えてくださった ソシュール言語学を
    研究しております。
    ごめいふくを おいのりします


    小田 也寸志 旧 泰史
    供花(カラー)

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供花(カラー)