平良啓子さんは

時代の波に翻弄されながらも

皆様とともに人生を歩んできました

幾多の苦難を乗り越えて

生き抜いてきた88年

[おくやみ]平良啓子 氏(対馬丸事件の生存者、語り部)88歳 2023年7月29日逝去

[お偲び] 平良啓子 氏(対馬丸事件の生存者、語り部)

平良啓子(たいら・けいこ)さん
命日: 2023年7月29日 10時23分
(沖縄県名護市の病院で)
年齢: 88歳
出身: 沖縄県国頭郡国頭村安波
肩書: 対馬丸事件の生存者、語り部
葬儀: 2023年8月2日
会場: 大宜味火葬場
沖縄県国頭郡大宜味村字喜如嘉板敷原232−2
備考:多くの疎開児童が犠牲になった「対馬丸」の生存者として小中学校などで長年、自身の体験を語ってきた。
参照:
・ 学童疎開船「対馬丸」の生存者 平良啓子さん死去 88歳
・ 平良啓子さん死去 対馬丸事件の生存者、語り部として平和発信 88歳 沖縄
・ 平良啓子さん死去 「対馬丸」語り部、88歳

平良啓子さんの尊さは

時を越えて永遠に生き続けます

決して忘れられることなく

追悼の言葉があります

  1. 啓子先生
    こんなに突然前触れもなく逝ってしまわれるなんて。。。
    2週間後にお会いできると楽しみにしていたんです。
    まだまだ教わることが山ほどあります。平和の発信塔の啓子先生がいくなってしまったなんて。。。
    言葉がみつかりません。。。
    時子ちゃんや壮吉にぃにぃ、おばちゃんに会えましたか、啓子さん。。。


    匿名
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