恒石晃志さんは

時代の波に翻弄されながらも

皆様とともに人生を歩んできました

幾多の苦難を乗り越えて

生き抜いてきた年月

[おくやみ]恒石晃志 氏(写真家、高知県展功労者) 2019年12月15日逝去

[お偲び] 恒石晃志 氏(写真家、高知県展功労者)

恒石晃志(つねいし・こうじ)さん
命日: 2019年12月15日 13時50分
(高知県高知市の病院で)
肩書: 写真家、高知県展功労者
参照:
・ 訃報 県展功労の写真家、恒石晃志さんが死去

恒石晃志さんの尊さは

時を越えて永遠に生き続けます

決して忘れられることなく

追悼の言葉があります

  1. 37年前、恒石さんが高知県展で特選を受賞された写真の「僕、関係ない」のモデルとなった子供の父親です。昨年部屋の大掃除の際に記念に頂いた額入りの写真を見付け、懐かしく壁に掛け直したのが12月のクリスマスごろでした。虫の知らせだったんですね。あの「僕」のモデルだった娘も38歳になり男女6人の子供に恵まれ元気に暮らしております。どうか、天国から見守ってあげてください。まだまだお元気だと思い帰郷の時にはぜひお会いしたいと思っていたのに残念でなりません。どうか安らかにお休みください。天国でも素敵な写真をいっぱい撮影してくださいね。合掌


    池澤正仁
    供花(カラー)

追悼の言葉を残す

供花(カラー)