有賀和子さんは

時代の波に翻弄されながらも

皆様とともに人生を歩んできました

幾多の苦難を乗り越えて

生き抜いてきた92年

[おくやみ]有賀和子 氏(ピアニスト、桐朋学園大学 名誉教授)92歳 2020年5月24日逝去

[お偲び] 有賀和子 氏(ピアニスト、桐朋学園大学 名誉教授)

有賀和子(ありが・かづこ)さん
命日: 2020年5月24日 12時6分
(東京都目黒区の病院で)
年齢: 92歳
出身: 福岡県
肩書: ピアニスト、桐朋学園大学 名誉教授
備考:葬儀は近親者で施行。後日、お別れの会を開く。
参照:
・ 有賀和子さん死去 ピアニスト

有賀和子さんの尊さは

時を越えて永遠に生き続けます

決して忘れられることなく

2つの追悼の言葉があります

  1. 慎んでお悔やみ申しあげます
    野球やサッカーのあと
    渋谷の先生のご自宅で
    ピアノの鍵盤を真っ黒にしながら
    レッスンを受けていた日々を
    思い出しました
    色々とありがとうございました


    松本 重幸
    供花(カラー)
  2. 先生、今でも信じられません。
    もう1回レッスンしていただきたかったです。
    「あなたはね、音楽性はあるのにテクニックがないのよね。」
    高校の時は先生によく言われました。
    1回目のリサイタルのCDを先生に送った時には、お手紙をいただきました。本物に感謝してもしきれません。
    厳しいけれど、あったかい先生が本当に大好きでした。
    ありがとうございました。
    先生に教えて頂いた、シューマン、ショパン、忘れません。
    天国から、これからも見ていてください。
    精進します。
    ありがとうございました。


    高橋 咲千子
    供花(カラー)

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供花(カラー)