松崎敏弥さんは

時代の波に翻弄されながらも

皆様とともに人生を歩んできました

幾多の苦難を乗り越えて

生き抜いてきた77年

[おくやみ]松崎敏弥 氏(皇室ジャーナリスト)77歳 2016年7月31日逝去

[お偲び] 松崎敏弥 氏(皇室ジャーナリスト)

松崎敏弥(まつざき・としや)さん
命日: 2016年7月31日 10時10分
(東京都三鷹市の自宅で)
年齢: 77歳
出身: 東京都
肩書: 皇室ジャーナリスト
葬儀: 2016年8月6日
会場: 禅林寺
東京都三鷹市下連雀4丁目18−20
備考:週刊誌「女性自身」で皇室担当記者を半世紀以上務めた。著書に「ナルちゃん憲法」「雅子妃の新しい皇室づくり」「毎日読みたい美智子さま」など。
参照:
・ 松崎敏弥氏死去(皇室ジャーナリスト)

松崎敏弥さんの尊さは

時を越えて永遠に生き続けます

決して忘れられることなく

2つの追悼の言葉があります

  1. 白い壁に赤いペンキぶち撒けたよように、鮮烈なお方でした。道なき道をを突き進みそのまま帰ってこなくなっちゃいました。約束はきっちり果たさせていただきます。ひとまず御休みなさいませ。


    匿名
    供花(カラー)
  2. 故松崎俊哉様へ
    ふと思い出しお調べ申し上げました。
    まだまだお元気でご活躍の事だと思っておりましたが…
    私のマンションのベランダから光文社のビルがとても良く見えます。
    風紋仲間で長野の別所温泉に行きましたね。
    デッサン館の前の前列席で微笑んで写っているお顔が懐かしいです。
    帰りの新幹線でもご一緒でしたね。
    風紋の灯が消えて皆さんともお会いしなくなり
    其々の行方も分からなくなりましたが貴方様の事は皇室のニュースやベランダから見える光文社の看板を見ると時々思い出して居りました。
    太宰や聖子さん母子の眠る三鷹の善林寺で鬼籍のお人になられたのですね。
    コロナが落ち着いた年に太宰と林聖子さんにはお参りさせて頂きましたが松崎様の事は知らずに居りお詫び申し上げます。
    太宰が愛した同じ場所で
    どうぞ心安らかにお眠りくださいませ。
    もうすぐ桜の季節になりますね。  合掌


    文京区目白台在住 須田風花
    供花(カラー)

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供花(カラー)