森裕司さんは

時代の波に翻弄されながらも

皆様とともに人生を歩んできました

幾多の苦難を乗り越えて

生き抜いてきた60年

[おくやみ]森裕司 氏(東京大大学院農学生命科学研究科教授)60歳 2014年9月17日逝去

[お偲び] 森裕司 氏(東京大大学院農学生命科学研究科教授)

森裕司(もり・ゆうじ)さん
生誕: 1953年11月21日
命日: 2014年9月17日 15時24分
(東京都文京区の病院で)
年齢: 60歳
出身: 高知県高知市
肩書: 東京大大学院農学生命科学研究科教授
葬儀: 2014年9月22日
会場: 府中の森市民聖苑
東京都府中市浅間町1丁目3
備考:東京大学農学部を卒業後、同大大学院博士課程、東京農工大学助教授などを経て、東京大学大学院農学生命科学研究科教授となった。専門は、獣医動物行動学。
参照: ウィキペディア
・ 森裕司氏死去(東京大大学院農学生命科学研究科教授・獣医動物行動学)
・ 東京大学:獣医動物行動学研究室

森裕司さんの尊さは

時を越えて永遠に生き続けます

決して忘れられることなく

3つの追悼の言葉があります

  1. 森先生…独りで目標に向かって手探りしている時に先生に巡り会いました。1番迷い道しているときにお世話になり、1番挫折している姿をお見せしました。自分が何者か、もう少しわかったら、せめて地に足がついたらご挨拶に伺おうと思っていました。お礼も言えぬままお別れしなくてはなりません。。もっと、先生のお考えに触れたかったです。もっと関わりたかったです。一時でも先生の下で、先生の哲学に触れ、研究に携われたことが糧になってきました。道は変わりましたが、これからもそれは変わりません。感謝しています。ありがとうございました。長い間お疲れ様でした。どうぞごゆっくりとおやすみください。心よりご冥福をお祈り申し上げます。


    匿名
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  2. 人とのつながりは時の長さではない、人は一瞬で、親よりも強い絆を得ることがある。先生とお話のできた時間はごくごく僅かでした。それでも、初めて先生が正面から私の名を呼んで笑ってくださった瞬間のことを、これからの私のお守りにして生きて行きたいと思います。いつか再びお会いできるときまで、この世界で、ソロモンの指環を探しつづけながら、先生に持ってゆくべき輝きをひとつでも多く、見つけようと思います。どうか私と、これからこそ、共にいてください。


    匿名
    供花(カラー)
  3. 森先生は太陽のような方でした。高知ご出身ということもあり、私の中では坂本竜馬のイメージと先生のイメージとがぴったりと重なります。出会った人皆を惹きつける、魅力あふれる先生のことが私も大好きです。そちらの世界でお会いできる日を楽しみに頑張りますので、どうか見守っていてください。ご冥福をお祈りいたします。


    匿名
    供花(カラー)

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