深堀柱さんは

時代の波に翻弄されながらも

皆様とともに人生を歩んできました

幾多の苦難を乗り越えて

生き抜いてきた87年

[おくやみ]深堀柱 氏(被爆画家、テレビ長崎 元報道局長)87歳 2017年12月13日逝去

[お偲び] 深堀柱 氏(被爆画家、テレビ長崎 元報道局長)

深堀柱(ふかほり・あきら)さん
命日: 2017年12月13日 3時
(自宅で)
年齢: 87歳
出身: 長崎県長崎市
肩書: 被爆画家、テレビ長崎 元報道局長
葬儀: 2017年12月15日
会場: カトリック城山教会
長崎県長崎市若草町6−5
備考:15歳の時、長崎市の爆心地から約2・8キロの消防署で被爆。原爆で崩壊した浦上天主堂の中にあり、爆風で頭部だけとなった「被爆マリア像」の絵を描き続け、被爆後の惨状を語り伝えた。
参照:
・ 深堀柱氏死去 長崎の被爆画家

深堀柱さんの尊さは

時を越えて永遠に生き続けます

決して忘れられることなく

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