渡辺英彦さんは

時代の波に翻弄されながらも

皆様とともに人生を歩んできました

幾多の苦難を乗り越えて

生き抜いてきた59年

[おくやみ]渡辺英彦 氏(富士宮やきそば学会 会長)59歳 2018年12月19日逝去

[お偲び] 渡辺英彦 氏(富士宮やきそば学会 会長)

渡辺英彦(わたなべ・ひでひこ)さん
命日: 2018年12月19日 7時40分
(静岡県長泉町の病院で)
年齢: 59歳
出身: 静岡県
肩書: 富士宮やきそば学会 会長
備考:東京の損害保険会社のサラリーマンを経て1987年に故郷富士宮で保険代理店を開業。青年会議所で町おこしに取り組み、2000年に地域活性化を目的に「やきそば学会」を立ち上げ会長に就任。
お別れの会:
2019年1月19日
駅南ホールきずな
参照:
・ 渡辺英彦氏が死去 「B―1グランプリ」仕掛け人
・ 富士宮やきそば学会会長の渡辺英彦さん死去 B―1育成
・ 渡辺英彦氏死去 B―1グランプリ仕掛け人

渡辺英彦さんの尊さは

時を越えて永遠に生き続けます

決して忘れられることなく

追悼の言葉があります

  1. 密度の濃い59年間でしたが、少し急ぎすぎましたね。中学から英彦はいつも私の目標でした。講演出張で大阪を通る時にはいつも一泊して声を掛けてくれて、ありがとう。大阪人も知らないグラナダでのギター演奏は忘れられません。肩が痛くてコートも着れず、横になって眠ることもできないと言ってました。本当に大変でしたね。天国ではゆっくり休んで、大好きなギターを好きなだけ練習して下さい。私も後から参りますが、色々な曲を聞かせてもらうのを楽しみにしています。泉さんはもちろん、ご家族の方々を見守って下さい。お疲れ様でした。もう一度、ありがとう、そしてさようなら。


    上田 整
    供花(カラー)

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