笹原忠義さんは

時代の波に翻弄されながらも

皆様とともに人生を歩んできました

幾多の苦難を乗り越えて

生き抜いてきた59年

[おくやみ]笹原忠義 氏(前北陸放送社長、現取締役)59歳 2014年5月17日逝去

[お偲び] 笹原忠義 氏(前北陸放送社長、現取締役)

笹原忠義(ささはら・ただよし)さん
生誕: 1954年6月6日
命日: 2014年5月17日 0時50分
年齢: 59歳
出身: 石川県加賀市
肩書: 前北陸放送社長、現取締役
葬儀: 2014年5月20日
会場: セレモニー会館兼六駅西
石川県金沢市西念4丁目26−15
備考:慶応大学法学部卒。1977年、北陸放送にアナウンサーとして入社。
参照: ウィキペディア
・ 笹原忠義氏が死去 前北陸放送社長

笹原忠義さんの尊さは

時を越えて永遠に生き続けます

決して忘れられることなく

5つの追悼の言葉があります

  1. 59歳って早すぎる・・・。アナウンサー時代はラジオでよく聞いていたな。MROの名物アナウンサーでしたね。ご冥福をお祈りします。


    匿名
    供花(カラー)
  2. 子どもの頃、「笹原忠義の天下御免の日曜日」を聴きながら遊んでいました。懐かしい思い出です。ありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。


    匿名
    供花(カラー)
  3. 県外に住んで20年近くになります。ふと中学生のときに聴いていた天下御免の日曜日を思い出して笹原さんはどうされているか調べたところ亡くなっていることがわかりショックです。ご冥福をお祈りします。


    匿名
    供花(カラー)
  4. 子供の頃天下御免の日曜日を楽しみに聴いていました
    笹原さんの軽快で面白いトークがとても印象に残っています。楽しい時間をありがとうございました。
    ご冥福をお祈りいたします。


    匿名
    供花(カラー)

追悼の言葉を残す

供花(カラー)