藤原優太郎さんは

時代の波に翻弄されながらも

皆様とともに人生を歩んできました

幾多の苦難を乗り越えて

生き抜いてきた71年

[おくやみ]藤原優太郎 氏(登山家、あきた山の学校 代表)71歳 2015年5月8日逝去

[お偲び] 藤原優太郎 氏(登山家、あきた山の学校 代表)

藤原優太郎(ふじわら・ゆうたろう)さん
命日: 2015年5月8日 2時15分
(秋田県秋田市の病院で)
年齢: 71歳
肩書: 登山家、あきた山の学校 代表
葬儀: 2015年5月11日
会場: こすもすロイヤルホール
秋田県秋田市東通4丁目5−10
備考:国内外で豊富な登山経験を持ち、本県と岩手県の県境に広がる和賀山塊などの自然調査に携わった。05年6月から秋田市河辺三内で私設の野外活動拠点「あきた山の学校」を運営。
参照:
・ 藤原 優太郎氏(ふじわら・ゆうたろう=あきた山の学校代表、登山家)

藤原優太郎さんの尊さは

時を越えて永遠に生き続けます

決して忘れられることなく

3つの追悼の言葉があります

  1. 森づくりで3人の孫の木を植えることが出来ました。
    新緑の季節になると懐かしく思い出す場所で、森の様子やブナの木の成長を確かめに行って来ます。
    心よりご冥福をお祈り申し上げます。


    匿名
    供花(カラー)
  2. もう2週間にもなるのか!
    あんたのことを思い出すたびに寂しさがこみあげてきます。
    怖いもの知らずのあのころ、あちこちガンガン登ったね!
    もう、ザイルを組んで登るような年でもないし、あんな厳しい登攀はもうできない。
    思えば最強、最良のザイルパートナーだった。山の仲間としてはずーっと長く続くけど、ザイルパートナーとしてはほんの一瞬なんだね、、いまさらのように思いい知ったよ、、、
    ノーラと二人でのんびり散策でもしてくれ、、、
    泣けてくるよ。


    匿名
    供花(カラー)

追悼の言葉を残す

供花(カラー)