蜂谷弥三郎さんは

時代の波に翻弄されながらも

皆様とともに人生を歩んできました

幾多の苦難を乗り越えて

生き抜いてきた96年

[おくやみ]蜂谷弥三郎 氏(元シベリア抑留者)96歳 2015年6月10日逝去

[お偲び] 蜂谷弥三郎 氏(元シベリア抑留者)

蜂谷弥三郎(はちや・やさぶろう)さん
命日: 2015年6月10日 6時51分
(鳥取県倉吉市の病院で)
年齢: 96歳
出身: 滋賀県草津市
肩書: 元シベリア抑留者
葬儀: 2015年6月12日
会場: セレモニーホール メモワールイナバ
鳥取県鳥取市服部15−3
備考:1939年に鳥取市鹿野町出身の久子さんと結婚。朝鮮半島で暮らしていた終戦翌年の1946年、旧ソ連にスパイ容疑で連行され、家族と引き離されてシベリアで強制労働を強いられた(その後、無罪が確定)。
参照:
・ 蜂谷弥三郎氏死去
・ 蜂谷弥三郎さん死去 シベリア抑留の半生
・ 蜂谷弥三郎氏死去 元シベリア抑留者

蜂谷弥三郎さんの尊さは

時を越えて永遠に生き続けます

決して忘れられることなく

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