野村欣司さんは

時代の波に翻弄されながらも

皆様とともに人生を歩んできました

幾多の苦難を乗り越えて

生き抜いてきた90年

[おくやみ]野村欣司 氏(芦森工業株式会社 元常務)90歳 2018年8月27日逝去

[お偲び] 野村欣司 氏(芦森工業株式会社 元常務)

野村欣司(のむら・きんじ)さん
命日: 2018年8月27日
年齢: 90歳
肩書: 芦森工業株式会社 元常務
参照:
・ 野村欣司氏が死去 元芦森工業常務

野村欣司さんの尊さは

時を越えて永遠に生き続けます

決して忘れられることなく

46の追悼の言葉があります

  1. 納骨の日を無事に迎えられたことお疲れ様でした、と同時に形あるものと離れることの悲しさが募ってきました。
    澄みわたる青い空と緑の木々の鮮やかな光景に目を奪われました。


    匿名
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    • どなたか存じ上げませんが、暖かいお言葉、母へのお優しいお気持ち、遅くなりましたが御礼申し上げます。
      娘二人で94歳を迎える母をしっかり支えております。


      匿名
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  2. ひな祭りの3月3日は井伊さんのことでお祝いをしない竹中家
    我が家も少しばかり恨めしい日と記録に留めおかねばならぬ日となるでしょう。


    匿名
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  3. 彼岸の入りを迎えてから朝、短い経を唱える小さな姿は健気です。
    あちらへ旅立たれてからというもの未曾有の災難にも頑張っています。


    匿名
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  4. ひさかたの光のどけき春の日に
    静心なく花の散るらむ

    花を穏やかに眺めることにも躊躇われる昨今、人々の心は落ち着くことが
    出来ません
    戦時中の過ごし方はこんなものだったのでしょうか?


    匿名
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  5. 今はただ思い耐えなむとばかりを
      人づてならで言うもしもがな

    時流に人流に揉まれながら敢えてパロッて言いますよ

    象足はぺちゃんこになりました


    匿名
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  6. もろともにあはれと思へ山桜
      花よりほかに知る人もなし

    庭いじりの好きな人にはこれもまた一興かな・・・・
    それを叶えてあげられないのが残念


    匿名
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  7. コロナ禍での大文字はどうなったでしょう?
    未曾有の災害とも言える中、95歳を迎えた本人が驚いています。


    匿名
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  8. 夜中に何度も起きてその度に彼女は会いに(見に)行ってました。
    表情が曇ることはありませんが、心の淵まで分かりません。
    その都度確認していたように私には思えました


    匿名
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  9. 節目節目で人は恋しくなるのでしょうか?
    大兄はあまりの悲痛に別れることすら頑なに拒んだというのに・・・


    匿名
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  10. 花柚子、紅梅、白梅、蔓薔薇、りゅうきんか、疏らに咲いています。せっかくの春の訪れを歓ぶつもりだったのに・・・。
    オリンピック後はいつも不穏な空気が流れ出します。
    77年前の春もこんな風だったのでしょう。


    匿名
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  11. コロナ禍での縛りが解けた黄金週間から1週間後。
    今月最も多い感染者。

    泊まり込みの月、連日の病院通いが出来たことは幸運でした。
    毎日会える当たり前の有り難さを身にしみています。


    匿名
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  12. 経をお願いしましたが、ハードスケジュールで帰宅し
    そのまま夢のお国へ行ってしまいました。
    コロナ禍において体調不良にも拘わらず頑張っているので
    どうかご容赦を。
    話題にのぼらないのが不可思議ではあるのですが・・・。


    匿名
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  13. 月見ればちぢにものこそ悲しけれ
    わが身ひとつの秋にはあらねど

    昨夜は442年ぶりだといわれる皆既月食と天王星食がありました
    深紅の月が時を経て白い光を放ち、秋の夜空に魅入られたどうやらわが身ひとつの秋ではなかったようです。


    匿名
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  14. 心あらば折らばや折らむ初霜の
    おきまどわせる白菊の花

    いにしえの晩秋、今では小春日和の白菊です
    33年前の秋、吹く風の強さはあれど暖かい日だまりの感触はおぼえています


    匿名
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  15. 春一番というのは早過ぎかもしれませんが、吹きすさぶ風の中、柔らかい日差しを受けての週に一度のお出かけは昨日で終わり。

    いともなくなり、身軽になったせいでしょうか?
    妙に饒舌に「お茶の一杯も出ない。御飯も出ない。」

    苦笑

    紅梅と白梅は満開です。


    匿名
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  16. 5年前は雨の多い今よりもずっと寒い日が続いていました。
    けれど側に居ることが可能でした。

    一緒に居られない不安はいかほどでしょう。
    胸の苦しさに繋がらなければいいと切望しています。
    春の訪れを知らせてゆきましょう。


    匿名
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  17. 戦闘態勢に入っていました。
    日米開戦に唇を噛みしめた人の強さは計りしれません。

    胸が苦しくなりませんように。


    匿名
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  18. 風そよぐならの小川の夕暮れは
    みそぎぞ夏のしるしなりける

    いにしえの京都では、こんな風に夏の終わりを感じていたというのに
    現代では危険、警戒などという文字で夏を表します。

    5年前では、関西、北関東ぐらいにしか及んでいなかった酷暑も首都圏まで広がると大事になります。

    夏生まれの君は、笑顔で過ごしています。


    匿名
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  19. 11月末12月下旬、あちらこちらと大変な事になりましたが、
    笑みを絶やすことはありません。
    新しい年を迎えることが出来ました。


    匿名
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  20. のろのろ大型台風に翻弄されながら、前倒しに参りました。
    真っ黒な雲を横目にお山を降り、
    拭いても拭いても流れる汗は酷暑の様を物語っています。
    6年前より厳しい暑さに負けず一所懸命に過ごしているひとを
    応援して下さいね。


    匿名
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