鈴木孝夫さんは

時代の波に翻弄されながらも

皆様とともに人生を歩んできました

幾多の苦難を乗り越えて

生き抜いてきた73年

[おくやみ]鈴木孝夫 氏(南山大学 名誉教授)73歳 2014年12月12日逝去

[お偲び] 鈴木孝夫 氏(南山大学 名誉教授)

鈴木孝夫(すずき・たかお)さん
命日: 2014年12月12日 6時32分
年齢: 73歳
出身: 京都府
肩書: 南山大学 名誉教授
葬儀: 2014年12月14日
会場: 菰野斎奉閣
三重県三重郡菰野町菰野1164−3
備考:専門は英文学。
参照:
・ 鈴木孝夫氏死去(南山大名誉教授・英文学)

鈴木孝夫さんの尊さは

時を越えて永遠に生き続けます

決して忘れられることなく

3つの追悼の言葉があります

  1. William Purcell先生から鈴木先生が逝去されてしまっていることを2015年5月になって知りました。
    先生のシェークスピアの講義、詩についての講義は今も思い出されます。
    亡くなられる前に一度お会いしたかったのに、それもかなわずショックです。
    ご冥福をお祈りします。


    ともみ
    供花(カラー)
  2. 鈴木孝夫先生には、文学部英語学英文学科時代にお世話になりました。授業はとても厳しく、高校で学習するような英語力では全く認めないと言わんばかりに、つねに高い英語力を求める先生でした。
    当時はそれに反発したこともありましたが、今思えば、南山の看板学科としてのクオリティを感じる授業だったと思います。また、そのような中で叩き上げられたからこそ今の自分があると思います。
    ありがとうございました。ご冥福を心よりお祈りします。


    こうじ
    供花(カラー)
  3. 先生と呼べる人は生涯において先生だけでした。私の人生の節目節目に登場‼️して何度も救って下さいました。高校で英語の教師を34年してますが、英詩だけは熱を入れて教えています。先生と最後に交わした言葉は「英詩を高校教科書から無くしてはいかん」でしたね。


    大番頭
    供花(カラー)

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