長沼透石さんは

時代の波に翻弄されながらも

皆様とともに人生を歩んできました

幾多の苦難を乗り越えて

生き抜いてきた82年

[おくやみ]長沼透石 氏(書家、毎日書道展参与会員)82歳 2015年6月14日逝去

[お偲び] 長沼透石 氏(書家、毎日書道展参与会員)

長沼透石(ながぬま・とうせき)さん
命日: 2015年6月14日
年齢: 82歳
出身: 北海道帯広市
肩書: 書家、毎日書道展参与会員
葬儀: 2015年6月16日
会場: 大乗禅寺本堂
北海道帯広市西6条南12丁目1
備考:本名は長沼輝夫(ながぬま・てるお)。
帯広柏葉高校第1期卒、法政大学経済学部卒。
参照:
・ 訃報:長沼透石さん82歳=毎日書道展参与会員
・ 【あの日あの時−十勝ひと物語−】 書家 長沼透石さん(1)

長沼透石さんの尊さは

時を越えて永遠に生き続けます

決して忘れられることなく

追悼の言葉があります

  1. 本当に残念でなりません。師と出会って10数年、たくさんことを教えていただきました。前衛はもちろん漢字・仮名…どの分野もOK、…いつも 「 字じゃなくて筆使いを見ろ!」と言われていました。上田桑鳩先生の学びを次の世代に伝える先生がいないと思うと本当に惜しい気持ちでいっぱいです。構成は大小・潤渇・流動を忘れずに…これから先生から学んだこと振り返りながら感動を与えられる作品つくりに頑張ります。


    hiroko
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