野田道子さんは

時代の波に翻弄されながらも

皆様とともに人生を歩んできました

幾多の苦難を乗り越えて

生き抜いてきた85年

[おくやみ]野田道子 氏(児童文学作家)85歳 2023年8月2日逝去

[お偲び] 野田道子 氏(児童文学作家)

野田道子(のだ・みちこ)さん
命日: 2023年8月2日
年齢: 85歳
出身: 兵庫県
肩書: 児童文学作家
備考:葬儀は近親者で施行。
毎日新聞朝刊(大阪本社)の連載童話「読んであげて」で、「ぼくもぼくのことすき」などを執筆。
参照:
・ 訃報:野田道子さん 85歳=児童文学作家 /兵庫

野田道子さんの尊さは

時を越えて永遠に生き続けます

決して忘れられることなく

3つの追悼の言葉があります

  1. びっくりしました。
    このところ野田さんの明るい声やお便りがないのでどうされていらっしゃるかと思っていました。心臓の具合がよくないとは、聴いていましたが、8月3日にこの世をさられたとは、とても寂しいです。
    ご冥福をお祈りします。


    故那須正幹の妻 那須美佐子
    供花(カラー)
  2. 那須美佐子様

    おくやみ 有り難うございました。
    生前、亡妻 野田道子は、故那須正幹様には「亜空間」で大変お世話になりました。
    昨日が丁度亡妻の一周忌でありましたが、本日たまたまインターネットで「野田道子」を検索しておりましたところ、この[お偲び]を発見いたしました。
    お礼を申し上げるのが大変遅くなってしまって申し訳ございませんが、どうかお許しのほど御願い申し上げます。
    きっとあの世で、川村たかし先生や那須正幹様たちと「亜空間」の再会合をやっていることかと思います。
    有り難うございました。
    2024/08/03
    野田道子の夫 野田昌夫


    匿名
    供花(カラー)
  3.  野田道子さまとは「亜空間」で出会い、いらい約半世紀にわたってお付き合いをさせていただきました。今だに道子さまがおられないなんて信じられない思いでおります。とてもバランスの取れた方で、たくさんのことを教えていただきました。お茶目で、親切で、思いやり深くて、ときに厳しい。東海自然歩道をてくてく歩いたときは、いっしょに歩いてくれる友だちがいて、とても幸せでした。犬に吠えられたり、お猿やイノシシに道で出会ったり、瀬田川をズボンをたくしあげて渡ったり・・・。もう思い出したらきりがありません。最高の友人だと思っております。ありがとう! またね!  


    大塚 篤子
    供花(カラー)

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