関宏さんは

時代の波に翻弄されながらも

皆様とともに人生を歩んできました

幾多の苦難を乗り越えて

生き抜いてきた68年

[おくやみ]関宏 氏(徳島新聞社 元メディア局次長)68歳 2016年1月5日逝去

[お偲び] 関宏 氏(徳島新聞社 元メディア局次長)

関宏(せき・ひろし)さん
命日: 2016年1月5日 6時
(ドイツ ベルリンの病院で)
年齢: 68歳
肩書: 徳島新聞社 元メディア局次長
備考:70年、徳島新聞社入社。出版部長、メディア局次長などを務めた。
参照:
・ 関宏氏(元徳島新聞社メディア局次長)

関宏さんの尊さは

時を越えて永遠に生き続けます

決して忘れられることなく

3つの追悼の言葉があります

  1. 突然の悲報に言葉が出てきません。取引先の長であった貴方は誠実さと心の広さを兼ねそろえた大人の男であり、また論客でもありました。仕事の上でのおつき合いしかありませんでしたが、社会人として本当に多くの事を関次長から教わりました。関次長と一度じっくりお酒を呑みたかった・・・本当に残念です。
    ご生前のご厚情に深く感謝いたしますとともに、心からご冥福をお祈り申し上げます。


    匿名
    供花(カラー)
  2. 昨年 阿波踊り直前、元気回復後 会おうの電話での約束が、このような突然の訃報になるとは突然、早すぎるの思いに絶句。
    学生服姿の元気な目、姿、大声弁舌爽やか、後輩にも慕われ、誰からも頼りにされた関宏、下宿で頂いいた美味しい紅茶の味、今でも思い出す。
    いろんな事が目に浮かぶ。東京勤務時の銀座八丁目の語らい、楽しい飲食を思い出す。今となっては、半世紀に及ぶ長い好誼だった。楽しくて充実した会話、話がうまかった。有り難う。体いたわり、ゆっくり休めよ。
    ただただ、心からご冥福を祈る。


    匿名
    供花(カラー)
  3. 平成28年1月22日(金)・・・貴方の告別式に出席させて頂きました。予想以上の出席者数に圧倒されましたが、貴方が如何に人を愛し、また愛されてきたかが分かる告別式でした。古き良き時代の昔気質な男がまた一人逝ってしまった・・・貴方は私にとって人生の師の一人でした。本当にありがとうございました。 心からご冥福をお祈り申し上げます。


    匿名
    供花(カラー)

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供花(カラー)