太田家元九郎さんは

時代の波に翻弄されながらも

皆様とともに人生を歩んできました

幾多の苦難を乗り越えて

生き抜いてきた60年

[おくやみ]太田家元九郎 氏(津軽三味線漫談家)60歳 2014年7月18日逝去

[お偲び] 太田家元九郎 氏(津軽三味線漫談家)

太田家元九郎(おおたや・がんくろう)さん
生誕: 1954年1月3日
命日: 2014年7月18日 20時24分
(東京都文京区の病院で)
年齢: 60歳
出身: 青森県
肩書: 津軽三味線漫談家
葬儀: 2014年7月24日
会場: 町屋斎場
東京都荒川区町屋1丁目23−4
備考:本名は、太田元(おおた・はじめ)。津軽弁の漫談に、曲弾きを織り交ぜ、「じょんから節」をキッチリ聴かせて締める。
参照: ウィキペディア
・ 津軽三味線演奏家の太田家元九郎氏死去
・ 太田家元九郎さん死去(津軽三味線演奏家、漫談家)
・ 津軽三味線・太田家元九郎「イエスタデイ」@吉原芸術大サービス

太田家元九郎さんの尊さは

時を越えて永遠に生き続けます

決して忘れられることなく

追悼の言葉があります

  1. 「日本代表だから断われネェンダ!」、「津軽から出てきて30年、なんも訛りがネェンダ!」のあのフレーズが聴けなくなってしまいました。
    いつも明るく飲んでいる姿が見られなくなったかと思うと本当にさみしいです。あの世でも得意の津軽弁でみんなを楽しませてください。
    ご冥福をお祈りいたします。


    ムナカタ 
    供花(カラー)

追悼の言葉を残す

供花(カラー)