村田美穂さんは

時代の波に翻弄されながらも

皆様とともに人生を歩んできました

幾多の苦難を乗り越えて

生き抜いてきた60年

[おくやみ]村田美穂 氏(国立精神・神経医療研究センター 病院長)60歳 2018年9月9日逝去

[お偲び] 村田美穂 氏(国立精神・神経医療研究センター 病院長)

村田美穂(むらた・みほ)さん
命日: 2018年9月9日
年齢: 60歳
肩書: 国立精神・神経医療研究センター 病院長
葬儀: 2018年9月12日
会場: ベルホール
東京都東村山市恩多町2丁目41−3
備考:葬儀委員長は国立精神・神経医療研究センター理事長の水澤英洋さん。
参照:
・ 村田美穂さん 60歳=国立精神・神経医療研究センター病院長 /東京

村田美穂さんの尊さは

時を越えて永遠に生き続けます

決して忘れられることなく

4つの追悼の言葉があります

  1. 「こんなことがあっていいのか!?」と、ご逝去のお知らせを聞いて、愕然としました。
    医学の世界で、女性医師として、数々の成果を残し、重責を担い、溌剌と活躍されている姿を見て、何度となく勇気づけられていました。
    尊敬し、あこがれの存在でもありました。
    これからますますご活躍されることと、期待していました。
    ただただ「残念」としか、表現できません。
    おそらく、充実したお仕事・人生であっても、大きなストレスやお悩みもあったのかもしれません。
    それから解き放たれ、今は、安らかにお眠りください。


    桐原 ゆみ子
    供花(カラー)
  2. 約五年間村田先生の診察を受け、いつも元気をいただいてまいりました。
    6月の診察の時の先生の指示を実行して8月に行くとご病気のため休診と言われ、早くよくなられてまたお会いできることを祈っていました。しかし、突然の訃報に言葉もありません。あの素敵な笑顔にお会いできないのがとても残念です。
    ご冥福をお祈りいたします。
    松下 千壽子


    松下 千壽子
    供花(カラー)
  3. PD看者のことをあまりに思うがために、頑張られ過ぎたのかも知れない。
    西洋医のお立場から、東洋、民間の療法には、積極的な発言はなさらなかっ
    たけれども、志の高いお医者様であられたと痛感しております。

    最先端の西洋医学の視点に立たれた研究と、誰もが手に入れることのできる
    治療は、決して離れたものではない。研究と臨床は別物ではないことを目指
    されていることが、常に伝わってまいりました。

    豊かな人間味が溢れるお人柄でもありました。

    ありがとうございました。


    匿名
    供花(カラー)
  4. 村田先生に診て頂いてから7年程となります
    受診の際に時折見せられる笑顔は何よりのお薬でした
    6月に診て頂いた時もご病気であられたこと少しも感じさせず
    先日の受診時に訃報を知りました
    とても残念で悲しみでいっぱいです
    心よりお礼申し上げ、ご冥福をお祈り申しあげます。


    匿名
    供花(カラー)

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