西銘順二郎さんは

時代の波に翻弄されながらも

皆様とともに人生を歩んできました

幾多の苦難を乗り越えて

生き抜いてきた80年

[おくやみ]西銘順二郎 氏(俳人、琉球俳壇賞 前選考委員)80歳 2014年10月8日逝去

[お偲び] 西銘順二郎 氏(俳人、琉球俳壇賞 前選考委員)

西銘順二郎(にしめ・じゅんじろう)さん
命日: 2014年10月8日 5時33分
(沖縄県那覇市の病院で)
年齢: 80歳
出身: 沖縄県南城市
肩書: 俳人、琉球俳壇賞 前選考委員
葬儀: 2014年10月9日
会場: フェニックスホール一日橋玉泉院
沖縄県那覇市上間(字)−388−1
備考:2001年に第22回琉球俳壇賞、08年に第29回遠藤石村賞を受賞した。13年まで琉球俳壇賞選考委員を務めた。
参照:
・ 西銘順二郎氏が死去 遠藤石村賞受賞者

西銘順二郎さんの尊さは

時を越えて永遠に生き続けます

決して忘れられることなく

追悼の言葉があります

  1. お父さんと共に歩いた道、あの夏の日、お前たちの心は、お父さんが一番分かっているからと言った言葉、全てが私たちにとっては大切な事です。
    もう一度野原に立ちたいと言う言葉は叶わなかったけど、これからもお父さんの意志と心が私たちの中に永遠に刻まれています。千の風と共に沢山の風景を見て好きな俳句を天国でも詠んで下さい。


    匿名
    供花(カラー)

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