[お偲び] 大沢俊成 氏(岩手大学 名誉教授)

大沢俊成(おおさわ・としなり)
命日: 2021年1月23日 18時50分
(岩手県盛岡市紅葉が丘の自宅で)
年齢: 90歳
出身: 岩手県久慈市
肩書: 岩手大学 名誉教授
備考:葬儀は近親者で施行。
1983年岩手大教育学部教授。96年名誉教授。岩手大付属中校長も務めた。
参照:
・ 大沢 俊成氏(おおさわ・としなり=岩手大名誉教授)

3つの追悼の言葉があります

  1. 先生

    もっともっと教わりたかった。
    もっともっと多くのことを教えていただけるものだと思っていた。

    恐かった、厳しかった、そして・・・
    優しかった先生。

    俺の中の偉大な星が消えてしまった・・・。

    だけど俺は進んでいきます。
    先生から教えられた多くのことを
    若い人たちに伝えていきます。

    だから見ていてください。

    さようなら

    Izumi


    鈴 木  泉
  2. このたびは、大沢先生ご逝去の報を受け、心よりお悔やみ申し上げます。
    私たちはいつも先生のことをとても愛情を込めて覚えています。
    先生のご冥福をお祈り致します。

    ご家族の皆様には、1日も早くお心が癒されますよう、心よりお祈り致しております。

    We would like to express our deepest condolences to the family of Professor Toshinari Osawa. We will always remember him with much affection. He was our very first friend when we came to Iwate and we will forever remember his help and kindness. If it weren’t for him, we might not have had the good fortune to be here today. We are so grateful for all he has done for our family. We owe the Osawa Family so much for our delightful life in Iwate.

    With our sincerest wishes for contentedness and well-being in these difficult times, we send our prayers for Osawa Sensei and to all his family.


    アンハー (マイケル & スーザン) (Mike & Susan UNHER)
  3. 大沢俊成 先生

    大沢俊成先生のご冥福を心の底からお祈りいたします。
    先生からは在学中以上に、卒業後に多くを教わりました。
    私が受けた学恩の一端をご紹介させて頂き、本当に自分が希望する人生を歩んでいるか、常に念頭に置いて歩んで行きたいと思います。

    1.「いい教育をね。」
     中学校の教員になった時、先生はこうおっしゃいました。卒業後進学を断念した私は、自分の甘い考えが先生に見透かされていたように感じました。
    「英語に触れるのが初めての中学生に教えるからこそJespersenやQuirkの文法書を紐解き、言葉の2つの側面である構造・機能に配慮しながら、英語の本質を教えなければならない。」
    先生の言葉は、教育実習で若い先生を迎える度に、自分が間違ったことを教えていないか、判断する道標となりました。

    2.「言葉がわかるということはどういうことか、常に頭に置いて教えなさい。」 何をどう教えれば子供に英語を教えたことになるのか、常に振り返る礎となりました。

    3.口頭発表の何たるかを教わりました。
     研究発表の際に、初稿が出来上がるのが例によって常に遅い私をご自宅に招いて下さり、常に励まして下さり、拙い発表内容をよりよくする視点を与えて下さったりした先生には本当に感謝しております。先生の教えがなければ、全英連で2度発表することもなければ、進学することもなかったでしょう。修士論文(英語学)にコメントを葉書に書いて送って下さったのも先生でした。

    PS
    各発表の拙稿だけでなく、先生の追悼の言葉を書くのもこんなに遅くなってしまいました。失礼をどうぞお許しください。


    畠山 善行

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