[おくやみ] 小嶺忠敏 氏(サッカー指導者)

小嶺忠敏(こみね・ただとし)
命日: 2022年1月7日 4時24分
(長崎県長崎市の病院で)
年齢: 76歳
出身: 長崎県南島原市
肩書: サッカー指導者
葬儀: 2022年1月9日
会場: 南高葬儀社 寳玉殿
長崎県南島原市深江町丁4593
喪主: 厚子(あつこ、妻)さん
備考:長崎・島原商高から大商大を経て、1968年に母校の島原商高の教諭となり監督就任。77年度の全国高校総体で長崎県勢として初優勝を果たした。84年に転勤した国見高では2007年まで監督、総監督を務め、教頭や校長として教育現場に立ちながら、全国高校選手権で1987年度の初制覇を含め戦後最多タイとなる6度の優勝、全国高校総体でも5度の優勝を飾るなど、情熱的な指導で全国有数の強豪校に育て上げた。技術だけでなく礼儀や身だしなみなど人間教育を重視。教え子には島原商では勝矢寿延、国見では高木琢也、三浦淳宏、大久保嘉人、平山相太ら多くの選手をJリーグや日本代表に送り出した。93年のU17(17歳以下)世界選手権では日本代表監督を務め8強入り。2005年にプロサッカークラブのV・ファーレン長崎の誕生に尽力し、初代社長を務めた。07年7月の参院選に自民党公認候補で出馬して落選。同年から長崎総合科学大学の教授に就任し、15年には同大学付属高校のサッカー部監督。開催中の全国選手権の出場へ導いた。長崎県サッカー協会会長なども務めた。
参照:
小嶺忠敏さんが死去 国見高校率いサッカー6度日本一
高校サッカーの名監督、小嶺忠敏さん死去 全国選手権で6度優勝
小嶺忠敏さん死去、76歳 高校サッカー国見元監督

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