小笠原敬二さんは

時代の波に翻弄されながらも

皆様とともに人生を歩んできました

幾多の苦難を乗り越えて

生き抜いてきた66年

[おくやみ]小笠原敬二 氏(岩手銀行野球部 元監督)66歳 2016年8月29日逝去

[お偲び] 小笠原敬二 氏(岩手銀行野球部 元監督)

小笠原敬二(おがさわら・けいじ)氏
命日: 2016年8月29日 7時42分
(岩手県盛岡市の病院で)
年齢: 66歳
出身: 岩手県盛岡市
肩書: 岩手銀行野球部 元監督
葬儀: 2016年9月2日
会場: 長善寺
岩手県盛岡市上飯岡15地割2
備考:68年、盛岡一高野球部で夏の甲子園に出場。主戦で4番を務め、47年ぶりの8強進出に貢献した。
参照:
・ 岩手日報 訃報

小笠原敬二さんの尊さは

時を越えて永遠に生き続けます

決して忘れられることなく

追悼の言葉があります

  1.  亡くなっていたのですね。存じ上げませんでした。もう約半世紀前になるのでしょうか。中学生だった私は、岩手県予選では盛岡市営球場・盛鉄球場で手に汗を握って観戦したものです。甲子園大会では、古豪復活の勇姿をテレビで観戦しました。私にとって二度と帰らない日々の懐かしい懐かしい思い出のひとコマです。御冥福をお祈りします。


    高校の後輩の1人
    供花(カラー)

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