[お偲び] 山田拓民 氏(長崎原爆被災者協議会 元事務局長)

山田拓民(やまだ・ひろたみ)
命日: 2021年6月28日
(長崎県長崎市の病院で)
年齢: 90歳
肩書: 長崎原爆被災者協議会 元事務局長
備考:葬儀は近親者で施行。
旧制長崎県立長崎中学校2年で14歳だった1945年8月9日、長崎の爆心地から約3.3キロの同校(鳴滝町)で被爆。自身にけがはなかったが、爆心地に近い城山町の自宅にいた母と姉、2人の弟の4人が犠牲になった。戦後、宮崎県や長崎県で高校教師を務め、1971~75年には長崎県高教組副委員長。一方で、83年7月から30年以上にわたり長崎原爆被災者協議会の事務局長を務め、被爆者運動を先導した。原爆症認定訴訟の原告の支援活動にも携わり、日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)の代表理事も務めた。16年から約3年間、被爆体験の掘り起こしに取り組む市民団体、長崎の証言の会代表委員としても活動した。
参照:
・ 山田拓民氏が死去 元長崎原爆被災者協議会事務局長
・ 山田拓民さん死去 長崎の被爆者運動を長年率いる

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