［お偲び］ 河口俊彦 氏（将棋棋士七段、将棋ライター） |
| 河口俊彦（かわぐち・としひこ） | |
| 生誕： | 1936年11月23日 |
| 命日： |
2015年1月30日 17時18分 （神奈川県横浜市港北区の病院で） |
| 年齢： | 78歳 |
| 出身： | 神奈川県横須賀市 |
| 肩書： | 将棋棋士七段、将棋ライター |
| 葬儀： | 2015年2月7日 |
| 会場： |
妙蓮寺 第一斎場
神奈川県横浜市港北区菊名２丁目１−５ |
備考：６６年に将棋のプロ棋士になり、０２年に引退。現役時代から将棋の観戦記やエッセーを執筆。専門誌で連載した「対局日誌」は将棋棋士の生き様や対局中の情景を活写し、好評を博した。著書に「大山康晴の晩節」など。 | |
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参照：
ウィキペディア
・ 将棋棋士・河口俊彦さん死去 連載「対局日誌」が好評 ・ 河口俊彦氏が死去 将棋棋士七段 | |
