[おくやみ]秋葉英則 氏(大阪健康福祉短期大学 学長、大阪教育大学 名誉教授)73歳 2014年11月9日逝去

[お偲び] 秋葉英則 氏(大阪健康福祉短期大学 学長、大阪教育大学 名誉教授)

秋葉英則(あきば・ひでのり)氏
命日: 2014年11月9日 12時
(奈良県生駒市の病院で)
年齢: 73歳
出身: 福島県福島市
肩書: 大阪健康福祉短期大学 学長、大阪教育大学 名誉教授
備考:葬儀は近親者のみで執り行われた。
専門は、教育心理学、人格形成心理学。1968年に大阪教育大学に着任。同大学では、教育学部教授、副学長、付属図書館長などを歴任。2006年3月に大阪教育大学を定年退官。同年4月から、大阪健康福祉短期大学学長を務めていた。研究活動の一方で、教育委員会や民間教育団体などが主催する、教育・子育て・保育関連の問題をテーマにしたセミナー・講演会等の講師活動も精力的に行っていた。
参照: ウィキペディア
・ 秋葉英則氏死去(大阪健康福祉短期大学長)

4つの追悼の言葉があります

  1. 訃報を聞いて驚きと悲しみでいっぱいです。
    秋葉先生のスライドで毎年多くの保護者に子育てとは。子育てに愛を。おつたえしています。

    秋葉先生の魂はいつまでも永遠です。
    本当にありがとうございました。
    安らかにおやすみください。


    奥田 薫
    供花(カラー)
  2. 去年の保育学校で、「キャリアのあるものは、若い世代の先生に、保育の素晴らしさを教る役割りがあるのです!人は人に惚れて惚れられて成長するのですよ‼️」忘れてかけていました。「バトンを渡して行きます」と、言って握手して頂いた手の温もりを思い出しながら、これからの人生を頑張ります。本当にありがとうございました。心から御冥福を、お祈り致します。


    後藤 千佳
    供花(カラー)
  3. 初めての出産の時、産婦人科主催の、秋葉先生の講演会を何度も聞きに行かせて頂き、あの時の娘が、もう20歳になりました。子供が出来て、産みたいと決意を固めています。先生が、首がすわって、寝返りうって、腰がすわって、ハイハイを沢山して、つかまり立ちをして、一歩、歩いて、それでいい、慌ててはダメ! ハイハイをいっぱいする事。ハイハイしなければ、一緒にする事。母親は、ごはんをいつも作る事。勉強しなさいとは言わずに、ごはんを一生懸命作る事、そうしていれば、優しい素敵な子に、必ず育つと教えて頂きました。忘れません!
    秋葉先生、有難うございました。未成年者の凶悪犯罪を嫌っておられた先生、子供達が、安心出来る様に、ごはんをちゃんとつくります。頑張ります、見守っていて下さいね。


    匿名
    供花(カラー)
  4. 先生、悲しすぎます。滋賀県で又、17歳の兄が、6歳の妹を殺しました。6歳の妹は、兄を慕っていたのでしょう? たとえ殴られても寂しいよりも一緒に居たかったのでしょう。ごめんね。おばちゃん、何もしてあげられなくて。 変えていかなければ! 大人が! みんな自分の事で精一杯。コロナで人と出来るだけ関わりたくない、もっと起きる!若年者の犯罪が! サカキバラセイトのように! 子供を産んだら、愛情だけをもって、一生懸命に育てろ! 髪の毛振り乱して、人の目ばかりを気にせず、我が子を見つめろ! 寄り添って愛してくれたら、子供は、必ず、見つめなおしてくれる。頼むよ!お母さん!


    ママ
    供花(カラー)

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供花(カラー)