[お偲び] 粕谷一希 氏(評論家、「中央公論」元編集長)

粕谷一希(かすや・かずき)
生誕: 1930年2月4日
命日: 2014年5月30日
年齢: 84歳
出身: 東京雑司が谷
肩書: 評論家、「中央公論」元編集長
葬儀: 2014年6月6日
会場: 護国寺桂昌殿
東京都文京区大塚5丁目40−1
備考:東京大法学部卒業後、1955年に中央公論社に入社し、67年に「中央公論」編集長に就任。政治学者の高坂正尭、神谷不二、永井陽之助、中国研究者の中嶋嶺雄ら若手の現実主義の論客を積極的に起用した。作家の塩野七生さんらも世に出し、名編集者として知られた。78年に退社後は評論活動の傍ら、雑誌「東京人」「アステイオン」編集長、都市出版社長を務め、雑誌「外交フォーラム」も創刊した。左右の極端な主張を批判し、東西冷戦後の外交・安保政策などについても現実に立脚した議論の場を用意するのに努めた。著書に「二十歳にして心朽ちたり」「戦後思潮」「河合栄治郎」「中央公論社と私」「作家が死ぬと時代が変わる」など。今月から「粕谷一希随想集」(全3巻)の刊行が始まったばかりだった。
参照: ウィキペディア
・ 粕谷一希氏が死去 元「中央公論」編集長
・ 「中央公論」編集長を務めた粕谷一希さん死去
・ 元「中央公論」編集長の粕谷一希さんが死去

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