[お偲び] 蜷川譲 氏(フランス文学者)

蜷川譲(にながわ・ゆずる)
生誕: 1925年3月9日
命日: 2014年7月9日
年齢: 89歳
肩書: フランス文学者
備考:お別れの会は関係者で営まれた。
1948年早稲田大学政経学部卒業、同文学部大学院にて現代フランス文学を専攻。1954年渡欧、1957年帰国までパリ大学ソルボンヌにおいて学ぶ。日本福祉大学教授、早稲田大学講師などを務めた。
1951年に兵藤正之助、金井光太郎らと日本ロマン・ロラン協会を創立。昭和30年代からは窪村らの参加を得て、東京の新宿(初期は毎月)、水道橋労音(年3回)、五反田(年2回)、吉祥寺(晩年は年2回)で、449回にわたり「ロマン・ロラン研究会」を主催した。研究誌「ロマン・ロラン研究」を発行(140号にて休刊)。65年間にわたる公開研究会などを通じ、ロランの著作と思想を広めることに尽力した。平和運動で知られる政治学者、大山郁夫の再評価にも尽力。著書に「フランス文学散歩」。
参照: ウィキペディア
・ フランス文学者の蜷川譲さん死去
・ 仏文学者の蜷川譲氏が死去

追悼の言葉があります

  1. 先生さようなら。今、二十五年以上前にナントからパリいきの列車の中で一人旅のわたしにお声をかけてくださり親切にしていただいたことを思い出して、先生を偲んでいます。去年は、二十五年ぶりの再会嬉しいでした。多分今頃また行きたいと言っていたパリのカフェでお茶を飲んでいらっしゃるじゃないなしら?なんて思ってみたりもします。寂しいですけど、わたしの心の中には、いつまでも先生がいます。ありがとうございました。


    匿名

追悼の言葉を残す