[お偲び] 黒田裕子 氏(NPO法人阪神高齢者・障害者支援ネットワーク 理事長)

黒田裕子(くろだ・ゆうこ)
命日: 2014年9月24日 0時
(島根県出雲市の病院で)
年齢: 73歳
肩書: NPO法人阪神高齢者・障害者支援ネットワーク 理事長
備考:葬儀は近親者のみで執り行われる。偲ぶ会は、12月21日午後1時30分から、コープこうべ生活文化センターで執り行われる。
兵庫県宝塚市の市立病院の元副総婦長。1995年に阪神大震災を体験し、直後から避難所で負傷者の手当てなどにあたった。避難所で孤立しがちな高齢者・障害者により配慮した看護活動を実践するため、同年6月に同ネットワークを立ち上げ、市職員を辞めて取り組んだ。神戸市西区の仮設住宅内に約4年間住み込み、独居高齢者450人を戸別訪問。孤独死防止やアルコール依存症のケアに力を注いだ。2004年の新潟県中越地震や11年の東日本大震災でも被災地に入り、行政の手が届かない在宅の障害者や高齢者の見回り活動などを展開。東日本大震災では、宮城県気仙沼市の仮設住宅に看護師を365日24時間常駐させる態勢を築いた。トルコや中国・四川、ハイチなど海外被災地も支援した。05年に災害看護の実績が評価され、朝日社会福祉賞を受賞。災害看護支援機構の理事長、ひょうごがん患者連絡会の代表としても幅広く講演活動を続けていた。
参照:
・ 黒田裕子さん死去 阪神大震災で災害看護に尽力
・ 故黒田裕子さんを偲ぶ会 NPO法人理事長

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