[おくやみ]かぜ耕士 氏(放送作家、作詞家)76歳 2020年9月26日逝去

[お偲び] かぜ耕士 氏(放送作家、作詞家)

かぜ耕士(かぜ・こうじ)氏
命日: 2020年9月26日 6時5分
(埼玉県の病院で)
年齢: 76歳
出身: 埼玉県
肩書: 放送作家、作詞家
備考:本名は山田功(やまだ・いさお)。葬儀は近親者で施行。
永六輔氏の下で学び、放送作家、作詞家として活躍。 中村八大氏作曲の「涙をこえて」は合唱曲として親しまれる。70年代には深夜ラジオ番組「たむたむたいむ」などのパーソナリティーを務め、人気を博した。
参照:
・ かぜ耕士氏死去 放送作家、作詞家

7つの追悼の言葉があります

  1. かぜ耕士様
    かぜさん。セイ!ヤングで拝聴した世代です。息苦しい(生き苦しい)十代の後半を支えてもらっていた事。
    今更ながら感じ入る日々です。
    淋しいです。
    かぜさんのご冥福をお祈りいたします。


    たなかいくこ
    供花(カラー)
  2. かぜ耕士様
    かぜさんは、私の幼い頃のメンターでした。
    一度もお会いすることはありませんでしたが、本当にお世話になりました。
    かぜさんの、ご冥福をお祈りします。


    忍者丸CAT
    供花(カラー)
  3. かぜ耕士さん

    田舎から上京したてのテレビもない部屋で夜聞いていたたむたむタイムは、頼もしいお兄さんがそばについていてくれるようで、支えられました。
    『各駅停車の青春に』2冊買い、45年経った今も持っています(家のどこかに)。

    晩年、ゴールデン街シアターで一度だけお顔を拝見できましたが、このことを伝えられないままだったのが悔やまれます。

    ありがとう、かぜさん。
    やすらかに。


    たもじょ
    供花(カラー)
  4. 最近になって、ネット情報でたまにご講演されていることを知り、是非一度参加したいと考えていましたが、かないませんでした。
    ワクワクしながら聴いていた深夜放送、ありがとうございました。


    うさぎ年
    供花(カラー)
  5. たむたむタイムやセイヤング、ドキドキワクワクしながら聴いていました。
    あの頃の投書の常連さんだった頑張れラブリーズさんやウインド・カルチべ―ト・ナイトさん、憧れていました。
    最近になって、タマにかぜさんが講演会を開いていることを知り、是非いちど危機に行かなきゃ…と思っていたのですが、その願いもかなわず…。
    かぜさん、今までありがとうございました。ご冥福をお祈りいたしております。


    うさぎ年
    供花(カラー)

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