丹羽太左衛門さんは

時代の波に翻弄されながらも

皆様とともに人生を歩んできました

幾多の苦難を乗り越えて

生き抜いてきた100年

[おくやみ]丹羽太左衛門 氏(日本養豚学会 名誉会長)100歳 2016年6月24日逝去

[お偲び] 丹羽太左衛門 氏(日本養豚学会 名誉会長)

丹羽太左衛門(にわ・たざえもん)さん
命日: 2016年6月24日
年齢: 100歳
肩書: 日本養豚学会 名誉会長
備考:葬儀は近親者で施行。
1936年農林省畜産試験場入場、家畜部養豚掛主任、農業技術研究所家畜部繁殖科研究室長、米国ミネソタ大学客員研究員、繁殖科長、1965年以降信州大学教授、岩手大学教授、東京農業大学教授、同大学院指導教授を歴任し、定年退職後は岩手大学名誉教授、東京農業大学客員教授、客員研究員を歴任し、豚に関する試験研究、教育、技術指導に従事した。
しのぶ会:
2016年9月3日
ホテルモリノ新百合丘
参照:
・ 丹羽 太左衛門 名誉会長 平成28年6月24日逝去 享年100歳
・ 訃報:丹羽太左衛門さん 100歳=日本養豚学会名誉会長 /神奈川
・ 丹羽太左衛門をしのんで

丹羽太左衛門さんの尊さは

時を越えて永遠に生き続けます

決して忘れられることなく

9つの追悼の言葉があります

  1. 戦後の畜産学の基礎を作られ、その発展に尽力され、その技術を諸外国にも、広められた、ご生前の数々の御功績を偲び、衷心より哀悼の意を表します。幾多の御厚情をうけ、痛惜の念も一入です。
    先生の御苦労なくしては、今の、質の高い、日本の食文化は…


    匿名
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  2. 偲ぶ会より戻り、初代名誉会長田口教一先生ご逝去、6月25日、1974年と、丹羽先生ご逝去、6月24日、23:58分、とは……共に本学会の創立、発展に多大に御尽力された方なので驚ろいた。改めて、ご冥福をお祈り申し上げます。


    匿名
    供花(カラー)
  3. 先生がお亡くなりになられたこと、偲ぶ会があった事、知りませんでした。残念です。せめてもう一度お目にかかり、お話させて頂きたかった。お顔も拝見したかった。


    匿名
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  4. 偲ぶ会に出席できませんでしたことお許し下さい。いつか墓前におまいりさせて頂きたいです。御冥福をお祈りしております。


    匿名
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  5. 先生が、お亡くなりになられて、4ヶ月が、たちます。先生の研究に賭けるエネルギー。その積み重ねは、尋常ではない努力でした。落ち着いた先生のいつも穏やかなお顔が、目に浮かんできます。


    匿名
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  6. 日本養豚学会が、今日あるのは、発案・提唱は、丹羽先生であった事です。一緒に手伝った者として、その大変な御尽力、御業績を、ここに記しておきます。先生の御冥福を祈り上げます。


    匿名
    供花(カラー)
  7. 本日の一周忌に際しまして、お心遣い頂きました父の母校伊香高校、そしてГ旧丹羽研究室」(信州大)の方々に深く御礼申し上げます。


    匿名
    供花(カラー)

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