[おくやみ]宮部行範 氏(元スピードスケート選手)48歳 2017年3月7日逝去

[お偲び] 宮部行範 氏(元スピードスケート選手)

宮部行範(みやべ・ゆきのり)氏
生誕: 1968年7月18日
命日: 2017年3月7日
(東京都新宿区の病院で)
年齢: 48歳
出身: 東京都葛飾区
肩書: 元スピードスケート選手
葬儀: 2017年3月13日
会場: 普門寺本堂
千葉県野田市下三ケ尾545
備考:埼玉・春日部高、青山学院大を卒業後、三協精機(現日本電産サンキョー)に入社。1992年アルベールビル冬季五輪で兄の保範さんとともに日本代表となり、男子1000メートルで銅メダルを獲得した。保範さんも男子500メートルで5位に入賞し、兄弟そろっての健闘が注目された。94年リレハンメル大会にも出場した。94~95年シーズンのワールドカップでは男子1000メートルで種目別優勝を果たした。引退後、スピードスケートの振興などを目的に長野でNPO法人を設立。その後、日本オリンピック委員会(JOC)で職員として勤め、2014年ソチ冬季五輪には、選手団の本部員として参加した。
参照: ウィキペディア
・ 宮部行範氏が死去 元スピードスケート選手
・ 宮部行範さん死去 アルベールビル五輪で銅、48歳
・ スケートの宮部行範さん死去=アルベールビル五輪銅メダル

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